コロナ(陰性)奮闘記 【ベンチャー社内報vol.112】
おはようございます。
本日の朝礼記事を担当する鬼塚と申します。
先週の水曜日から体調が悪くなり、お休みをいただいておりました。少しずつ回復しつつあるので、また復帰していく所存です。
今回は、私の闘病生活を話させていただきます。
その日は、記事を書くため歩いて30分ほどの県立図書館に足を運びました。
しかし、図書館に着いたあたりから急に気分が悪くなったので、栄養補給と仮眠をとって様子を見ることにしましたが、一向に良くなりません。
流石にきつかったので、タクシーで家に帰って体を休めることにしました。
水曜日の症状としては、頭痛、発熱、倦怠感の三つだったと思います。
最初は、炎天下の中を歩いていてフラッとしたこともあり、熱中症を疑っていました。ですが、大量の発汗があったわけでもなく、さらに夜になって妹も体調不良を訴え始めたので、一気にコロナウイルス説が高まり始めました。
翌日、PCR検査を受けることになったのですが、結果は陰性。
しかし、その日から昨日の症状に加えて腹痛と下痢が始まりました。そして、午後に家族もPCRを受け、妹が陽性でした。
ほぼ私と同じ症状の妹が陽性なのに、私が陰性なのはおかしいと、再度検査をしてもらえるか探していくことになります。
翌日、起きるとすごく喉が痛くなっていました。湿度調整ミスったなと後悔していましたが、コロナと喉イタに関してこんな動画が。
私はコロナウイルス陽性だと、疑いが確信に変わりました。
その日も運良く病院に行けることになり、PCR検査は受けられなかったものの抗原検査を受けることになりました。
ですが、結果はまたも陰性。
抗原検査は精度が落ちるものの、陽性なのに2回とも陰性と診断されるのは割と低確率なはずです。
本当にコロナウイルスじゃないのかもしれない。
そう感じることもありましたが、じゃあ一体何に苦しんでいるのか。
なんかスッキリしませんでした。
一応病院からは色々薬が処方されたので、それを飲んで過ごすことに。
土曜日から日曜日あたりになってくると咳も出てくるようになって、おまけに鼻水と鼻づまりもやってきました。
もう100%クロなので、コロナウイルスに罹ったものとして過ごしていくつもりです。
ただ、陽性が出てるわけではないので、コロナに罹ったのかと聞かれてYesと返せないのがめんどくさい。
一つ陰性が出続けたメリットを挙げるとすれば、いろいろ手続きをしなくていいことでしょうか。
■ワクチンは偉大
今回、妹もコロナウイルスに罹ったのですが、彼女が37度台の発熱にとどまったのに対して、私はなぜか39度まで熱が上がりました。
ちょうど同じ時期に親戚の家族も感染しており、その人たちも熱は37度台だったそうです。
私と他の人たちの違いとして、みんなコロナウイルスワクチンを3回目までちゃんと受けていました。
私は2回目を打った時に40度以上の高熱が出て、頭がかち割れるかという苦しい思いをしたので二度とワクチンを打たないと決めていました。
これだったら、普通に感染した方がマシだと。
ですがいざ感染してみると(多分)打った人とそうでない人の差が如実に現れる結果となりました。
みなさんワクチン打ちましょう。
■最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
コロナウイルスには気をつけましょう。
舐めちゃダメです。
それから、今日は弊社代表の誕生日でした。
おめでとうございます。
飛躍の年になることを願っています。
また明日
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