誰もがリーダーになれるプロジェクトリーダー制度でフラットな組織を構築。プロジェクトごとにポジションが変化。【プレスリリース】【キャリア】
法人営業専門の営業アウトソーシング事業を展開する株式会社エグゼクティブでは、いつでも誰でもリーダーになれるプロジェクトリーダー制度を導入、一人の社員が様々な立場を経験しています。
年功序列のないフラットな組織を構築することで、プロジェクト業務ごとの目標達成に対する、社員の高いモチベーションが維持されています。
プロジェクトリーダー制導入の背景
株式会社エグゼクティブでは「働くのに場所も時間も関係なし!」と社内外に宣言しています。
これを当社では「NLPT宣言」と呼んでいます。
(NLPT=Our company has No Limitations on the location of workPlace and working Time.)
世の中には、子育て、介護、病気、居住地など、様々な理由で、能力もあり、働く意欲もあるにも関わらず、働く機会を逸している方が大勢います。
株式会社エグゼクティブでは、何か事情があっても、働きたい人が自由に働ける環境作りを心がけています。
働き方制度の1つとして、
勤務時間・勤務日数を社員自身が選択できる3つの勤務形態
1.フルタイム正社員
2.短時間正社員
3.週3正社員
があり、社員の性別、理由(育児・通学・通院等)を問わず、
またお子さんの年齢に関係なく、社員自身が働く時間を選択しています。
さまざまな勤務形態の社員が協力しながら、複数のプロジェクトを遂行するために、プロジェクトリーダー制が導入されました。
プロジェクトリーダー制について
プロジェクト制では、一人の社員が複数のプロジェクトを兼任します。
ポジションは、
1.プロジェクトリーダー
2.サブリーダー
3.メンバー
の3種類があり、あるプロジェクトではリーダーの社員が別プロジェクトではメンバーとして参画するなど、プロジェクトごとにポジションが変化します。
初めてプロジェクトリーダーを経験する場合でも、他のプロジェクトでリーダーを経験しているサブリーダーやメンバーがサポートをしてくれたり、社内ビジネスチャットで質問をしたり、社内FAQサイトで業務を把握することができるので、安心してプロジェクトリーダーに挑戦することができます。
プロジェクトリーダー制を導入した結果
年功序列がなく、いつでも誰でもプロジェクトリーダーに立候補することができるため、自らが進んで業務に向かう姿勢が圧倒的に強く見られるようになりました。社員の100%が一度はリーダー/サブリーダーを経験しています。
複数の勤務形態の社員でプロジェクトを成功させるには、社員一人ひとりの意識と思いやりが大切です。
プロジェクトリーダー制度の導入で、一人の社員が同時に様々な立場を経験することにより、視野が広がり、強い協力体制が生まれています。その結果としてプロジェクトごとの目標達成に対する、社員の高いモチベーションが維持されています。
株式会社エグゼクティブの働き⽅制度
当社では「働くのに場所も時間も関係なし!」と社内外に宣言しています。
これを当社では「NLPT宣言」と呼んでいます。
(NLPT=Our company has No Limitations on the location of workPlace and working Time.)
世の中には、子育て、介護、病気、居住地など、様々な理由で、能力もあり、働く意欲もあるにも関わらず、働く機会を逸している方が大勢います。
株式会社エグゼクティブでは、何か事情があっても、働きたい人が自由に働ける環境を作って参ります。
NLPT宣言に基づいた株式会社エグゼクティブの6種類の働き方制度
◯完全テレワーク制度
全国から勤務可能。オフィスへの出社義務なし。
◯フリー正社員制度
週3日でも、時短でも正社員。給与/賞与水準、業務内容の別なし。
◯D-Light制度
在職年数や勤務体型に依存せず、クライントの喜び値で給与が決定。
◯SHIP
企業内スキルを超えて、理想的な未来を実現するためのトレーニング制度。
◯プロジェクトリーダー制度
階層組織なし。いつでも誰でもプロジェクトリーダーに昇格。
◯オープンワールド制度
成長したその後をサポートする制度(役員/独立/フリーランス)
採用情報、会社概要は下記よりご覧いただけます。
今回のプレスリリース記事は下記よりご覧いただけます。
※プレスリリースサイト「value press」
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