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アフアーコロナでターゲット層が変わり市場シェアも変化していきます!

アフターコロナには、大手も中小企業も
ある意味ゼロクリアーになります。

新しい生活スタイルや様式を
求めて新たなニーズが生まれてきます。

あなたにも大手が使っていた市場シェアの
考え方をお伝えします。

そのためには、ターゲットを再度見極める
必要があります。

その後に、目標設定をしていくわけですが、
そのヒントになる市場シェアについて
ヒントの種をお伝えしておきます。

大手通販もコロナ前は
よく使っていました。

その「クープマンの法則」について、
少し触れておきたいと思います。

独占的シェアを持つ大手企業が、市場の何%までを他社に
奪われたら認知して対策を講じてくるのか、ご存知でしょうか。

その答えは、「10.9%以上」と言われています。

10.9%とは、市場的認知シェアになります。
ちなみに、市場シェアの段階は次の通りです。

・独占的市場シェア 73.9%
・相対的安定シェア 41.7%
・市場的影響シェア 26.1%
・市場的認知シェア10.9%
・市場的存在シェア 6.8%

ある部位別ニキビの商品群がそうでした。
順調に売上をつくっていきましたが、

10%に近づくと大手通販企業が認知、
同じような部位別の商品を充ててきたのです。

今後、小さな通販会社も意識しておいた方が
良い数字と言えます。

10億を突破すると一気にライバルが増えてきます。
私が通販を支援するコンサルティング事業を
しているか、についてお話いたします。

私は、20年以上に渡り、通販実務を経験し、
実際に商品や市場をつくってきた経験があります。

今でも事業を一緒に立ち上げたりしています。

その経験から言えることは
突然大きなチャートを狙うのではなく、
小さいところから少しずつ、1位をとっていくことにしたのです。

小さい火種を吹いて大きな炎にしていく手法です。

結論から先のお話をすると、
NO1にしかレバレッジはかからない、ということです。

着目して頂きたい点は、3~4位で始まりじわじわと
1位になるのではなく、必ず最初から1位をとることです。

通販ビジネスも全く同じです。

「スキマ」を狙って切り込み、必ずナンバーNO1をとる。
このマインドセットはとても重要です。

そして大きく展開していくのです。

実際の有形の商品でも無形の商品でも、
必ずデビュー1位でなければ、人の心に印象を残せません。

まさにプロデューサーの仕掛けの見せ場になります。

私の会社のビジョンは「小売業の変革を通販で実現する」
です。

よって、改善ではなく変革レベルでないと
目標達成とは言えないのです。

自分の経験してきたスキルや知識
や体系化することで読者のあなたに

通販ビジネスの事業を展開してもらい、
上場までかなえて頂けたら最高だ、と思うようになりました。

こうして最短、最速で小さな通販ビジネスが
成功できるノウハウが体系化されていきました。

体系化するためには、大きな視点から具体的な事案から
抽象化してチャンクを上げることが重要です。

インターネットを活用して自分の商品・サービスを売りたい! でもなかなか売れずにモヤモヤしている問題を解決する アドバイスをしています。 https://www.youtube.com/channel/UCxrQWY0HlXqFcOfe02_uztg/videos