「慣性の法則」からの「感性の法則」になって盛り上がれば良いよね？

ワクワク楽しいことを毎日続けていくと、
あのニュートンが発見した「慣性の法則」になっていきます。

ある記事を読んでとても参考になりました。
それは、10000時間の法則にも通じるように
毎日続けると、毎日続けることができるようになると
いうことです。

ちなみに、10,000時間の法則とは、
1万時間集中して取り組めば

その道のプロになれるくらい
のスキルを得られる、というもので

イチローさんが発信した言葉としても
有名になりました。

1万時間とは、サラリーマンの
フルタイム5年分相当ですよ。

そりゃ、スキルが上がります。

地道にコツコツやっていかないと、
すぐに到達できる数値ではないです。

私も今年も365日、日々ブログを継続してきました。
もう2年以上連続になっています。

当面の目標は1000日なので
来年には達成すると思います。

慣性の法則をWikipediaでは、
こう書いています。

外から力が作用しなければ、
物体は静止または等速度運動を続けるという法則。

ニュートンの運動の法則の1つです。
運動の第一法則とも言われています。

運動の現状をそのまま保持しよう
とする物体の性質を慣性というそうです。

慣性の法則とは、まさに継続が継続をうむ
法則なのかもしれませんね！

その結果、継続することによって、
コストやかかる時間が短縮できます。

毎日継続することで、プロとしての
コメントや見解が言えるようになって
きます。

すごく大雑把にいうと、
今の時代は、毎日好きなことを
続けていくとそれで食べていけます。

動画や記事制作といった
クリエイティブな仕事にも
着眼点や注目されています。

好きなことを続けて、
それを動画で毎日発信していくと、
それだけでファンができます。

その違いは、続けることによって
さらに続けることができるのです。

ただそれだけです。
何もしていない人と、
これで大きな差がついていきます。

新しいスキルは、
一瞬では身につけることはできません。

ましてや、お金を頂いて教えるためには、
経験だけではなく、日々進化も必要に
なります。

たとえば、
毎日ブログのネタを考えているので、
アウトプットの筋力がつきます。

まさに、アウトプット大全に
なっていくのです。

それだけでなく
休まないというだけで、
令和時代に必要な信用を
作ることができます。

令和時代のマーケティングは、
双方向でないとメディアも育って
いきません。

年末にかけて、通販マーケティングの
最新手法のUGC分析に関する事例も
明日以降、お届けしていきます。