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全ては売りにつなげるためにアンテナを立てることから始めよう!【販促ネタ】

お客様の商品リニューアルがあります。
まさに、新規性と希少性をアピールする
絶好の機会です。

少しでも何かの販促にできないかを
考えることが重要です。

そうです。
お客様の声もですよ!

さて、「今だけ」や「日本発」、
そういうちょっとしか手に入らないよ、
という限定感も販促の絶好の機会です。

これはいつの世の中でも、
テレビに限らず、非常に大切なことになりますので、
ぜひ希少性をアピールすることです。

そのためには、常にアンテナを立てて
数値を意識しておかないと、希少なものなのか、
限定性なのか、分からなくなりますので、
ぜひ数値を意識することで、
限定性や希少性を出してもらえると良いかと思います。

他にも、先に述べたコンテンツに顧客の声を盛り込む
ことは重要であることはわかっていますが、
意外と進まないものです。

私はお客さまの声をコンテンツ化する、
という言い方をしています。

常にいろんなセミナーや、お客さまのサービスを
提供したときには、
必ずお客さまの声をいただいてください。

そして声をいただいて、
その声をコンテンツ化、ネタにすることができないか、
という視点で見てほしいと思います。

あなたが最初に使うべき場所は、
FAQになりますが、その他にもランディングページにも
使用が可能です。

ぜひお客さまの声をベースに、
何かキャッチーなことができないのか、
という視点を持ってください。

特に通販やネットショップの販売方法では
非常に大切です。

私も意識しています。笑

テレビのメディアの方も、
ここを意識されているみたいです。

テレビショッピングや、
テレビ通販では非常に重要なことになりますが、
そのテクニックについて共有します。

商品やサービスを販売するときには、
表現に神経を尖らせないとそのままの

成功体験を文字化して利用する、
というのはできません。

なぜなら、誇大広告にあたる可能性があるからです。

ただ広告では使用できない可能性が高くても
「成功事例を入れる」という視点も
あることを覚えておいてください。

無形の商品やサービスを提供する場合には、
「こういう〇〇という役務のサービスを受けると、
こういう姿になりました」

という表現の成功体験は有効な方法になります。

よく、こんな下りのコピーがあります。

昔こういうことだった。大阪4畳半で住んでいた。

でもあることをすることによって、
成功を手に入れることができた。

成功事例を際立たすためには
不可能が可能になるというギャップ法になります。

ギャップが非常に好きなんです。

テレビもこのギャップを特に
プロデューサーは意識していますので、
あなたが何かキャッチコピーをつくるときにも、

不可能が可能になったようなギャップがないのか、
そういう視点を盛り込まれるといいのではないかと思います。


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