習慣にしている弁当男子生活
私は出勤する際には必ず自分で
弁当を作って持参しています。
出勤時に毎回自分で弁当を
作るようになって6年が経ちます。
前日にご飯を炊飯器で炊く時間を
予約して当日にはおかずだけを
入れるだけで済むようにしています。
最初の頃はほとんどが冷凍食品ばかりで
栄養があまりよろしくありませんでした。
冷凍のコロッケやハンバーグなどには
必ずといって言いほど砂糖が含まれているからです。
砂糖の摂りすぎは肥満はもちろん、
糖尿病の原因にもなります。
また、砂糖を摂りすぎてしまうと
些細なことでもイライラするように
なってしまいます。
今ではほうれん草やブロッコリーなどの
野菜は冷凍食品でありますが、
砂糖が使われていないため、
弁当のおかずとして使っています。
冷凍食品のコロッケやハンバーグの代わりに
蒸した鶏胸肉やゆで卵を入れております。
メニューが偏らないように気をつけて
インターネットや料理本などで
新しいレシピや作り方を探しています。
ご飯は白米だけでなく玄米も混ぜて
一緒に炊いています。
最初は白米だけでしたが、
玄米の栄養価の高さを知ってからは
玄米も使うようにしています。
男性ながらここまで栄養にこだわるなぁと
思う方もいるでしょう。
私自身、キックボクシングをやっておりまして、
特に試合が決まれば栄養をコントロールして
減量をしていました。
そのため、闇雲に食べる量を減らしたり、
栄養が偏らないようにインターネットや
料理本で情報収集をしていました。
今はコロナの影響で試合そのものが
少ないことややりたいことが他にもあるため、
キックボクシングの試合に出ることはありませんが、
身体だけは日頃か気をつけるように心がけています。
自分で調べれば調べるほど弁当の
作り方は奥が深いなと思い知らされます。
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