ここからは、私の個人的な備忘録。本の感想でも、自分書いた駄々文の愚痴でもない。新たな形で、大切な友人と共に創り上げる、我々の為の、世界。 昨日、枕に頭を置いて、不意に過ったことが、「新たな創作」であった。緊張はしたが、早速友人に直談判をし、了承(?)を得られてから、私のエンジンはかかる。私の欠点は、そのエンジンが直ぐに空回りすることだが、此度ばかりはそうも言ってられない。「やれる」「やれない」ではない。「やる」のだ。 人が空を飛べたように、天気を予見できるように、我々
私の、壺を、買いなさい。