![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81542501/rectangle_large_type_2_9394ef9d9bce426d7f07ff694d2c21fd.png?width=1200)
1年生:ひきざん:ちがいはいくつ
9までの数のひき算です。ドリルというより,説明しながらひき算を考えていくものです。「求差」とよばれているものです。
リンク先をクリックすると次の画面になります。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81540825/picture_pc_d622a58a117bf7a74e36b73c335ae44e.png?width=1200)
「こどもとあめ」は次の画面です。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81542301/picture_pc_cde119354a8a7351c9353502a6801c80.png?width=1200)
アメをクリックすると子どもに配られます。全員に配ったら式を書きます。
したがって,ここの手順は,たとえば授業で教師が使いながら説明することを想定しています。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81542379/picture_pc_4988750c1d9a75e7a3f264f34f5a65c5.png?width=1200)
この図の場合は,アメの方が多く,2個余っています。そこで,次の式を立てれば正解となります。
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81542414/picture_pc_815c383e26d818409f7c35d439509a9d.png?width=1200)
「つぎへ」ボタンで設定が変わります。アメのほうが子どもの数より少ないこともあります。
見出し画像は,始めのメニューで「いぬとねこ」を選んだときの図です。