浅野まみこ 商品に新しい健康価値を 食で人生を変えるフードプロデューサー
これを読めば明日からコンビニの使い方が変わるはず。 コンビニ外食を使って、健康は手に入れられる。ダイエットもできる。その方法を、日々コンビニリサーチをしている管理栄養士浅野まみこの視点でご紹介していきます。
代謝めしとは、カラダに不足しがちな栄養素を補給して、代謝を高め、体内を活性化させて、痩せやすいカラダをつくるごはんのことです。代謝が上がれば、痩せることはもちろん、若返るし、きれいになり、体力が上がります。
浅野まみこのライフスタイル、考え方、生き方など。
働き方に悩んでいる栄養士・管理栄養士のみんなにどんな働き方があるのか、ドンんな視点を持つべきか、何をしたらいいのかそんなことを栄養士大学代表、管理栄養士歴22年の浅野まみこがゆるりと書いています。何かの参考になったら。
小さな頃から舞台が好きで、劇団四季のような大きな舞台から、小さな劇団、ミュージカルあちこちの舞台や音楽会などに連れて行ってもらっていた。(かっこつけて、音楽会も入れたけど、コンサート系は毎回ほぼ、寝ていて親に嫌がられてましたw)中でも大好きなのは、舞台の始まる瞬間で、舞台の登場人物、影に身を潜めているスタッフ、オーケストラ、そして観客が一瞬、きゅっと息を合わせるようなあの瞬間が好きでした。 最初のひと声 学生時代から20代そこそこまで、劇の世界にいました。演じるのも大好き
記憶力のレベルがニワトリ以下の私は、幸せなことに、嫌なことをすぐ忘れます。この能力のおかげで、起業して14年、嫌いなヒトもいないし(嫌なことをされてもしばらくすると忘れるという)、毎日感謝しかない幸せな毎日。忘却力って大切です。 とはいえ問題点もあり、すぐに忘れてしまうひとつに「人の名前」があります。偶然お会いした際に咄嗟にお名前が出ないとなると、これはビジネスにおいて致命傷です。すみません。 先日、ご紹介されてあるBarに伺いました。お店に入るまですっかりその存在を忘
noteを登録してからなんと6年経ったというお知らせが来てびっくり。ほとんど更新していないnoteですが、久しぶりにアップを再開しようと思った夏至の日です。 30代は、自分の仕事や考え、業績なんかをがむしゃらにアップをしていたのですが、40代になって、なんとなく裏方に回り始めました。もともと前に出ている仕事より、2番手のサポート業務が好きな性格がより強く出てきたみたいです。 コロナ渦を経て(まだ終わってない?)これからの動きを考えつつ、今年も残り半分。できていない事業を
2020年11月27日に 星海社新書から「コンビニダイエット」という本を出版させていただきました! 日常でコンビニを使うことは多いと思います。ランチを買いにいくだけでなく、ちょっと小腹すいた時、時間が開いた時、なんとなくプラッと、喉が渇いた時、文房具忘れた時・・・・。日常生活の中にコンビニって組み込まれていることが多いと思うのです。 実際、コンビニで何かを買って食べる方も多いでしょう。リモートワークや在宅勤務が多くなってきた今の時代、よりコンビニを使う機会が多くなって
代謝めしとは カラダに不足しがちな栄養素を補給して、代謝を高め、体内を活性化させて、痩せやすいカラダをつくるごはんのこと。 最近の注目はやはり、免疫力強化できる代謝めし。免疫力の強い味方として、今大注目は、ビタミンD!今日はビタミンDと基本の代謝めし食材と合わせてご紹介します。 基本のまいたけごはん 私が最近お気に入りで、炊いているのが 「まいたけごはん」です。雑穀とまいたけ を一緒に炊いただけのシンプルなごはんですが、食感、栄養価共に上がり、香りも最高です。和食だけで
代謝めしとはカラダに不足しがちな栄養素を補給して、代謝を高め、体内を活性化させて、痩せやすいカラダをつくるごはんのこと。 最近の注目はやはり、免疫力強化できる代謝めし。免疫力の強い味方として、今大注目は、ビタミンD!今日はビタミンDと基本の代謝めし食材と合わせてご紹介します。 免疫アップ栄養素 :ビタミンDビタミンDは、魚やきのこ類に多く含まれます。鮭やマグロ、しらす。きのこで多く含まれるのは まいたけ ときくらげ です。これらの食材って、食べている方と全く食べていない方
私が書いた本、携わった本をまとめています。今年2020年ははあと1冊出版予定です。執筆するときはライターさんではなく、自分で書くのですが、これがなかなか思うように表現できずに毎回四苦八苦していますが、思い入れが強いです。料理本も全て、1からレシピを考え、試作を繰り返して作っています。木になる本があればぜひ、ちらりとご覧ください。 11月27日新刊発売!コンビニダイエット(星海社新書)なんとなんと、私の念願だった「コンビニダイエット」で本を出版することになりました。2020年
キャンピングカーでお出かけする際の、お手軽ご飯をご紹介します。 コンビニの食材と地元の道の駅で買った食材を組み合わせれば、手軽に作れます。もちろん栄養バランスもバッチリ。 包丁入りません。まな板入りません。 キャンピングカーに乗らなくても、家めしでぜひ作ってみてください。 ワインにぴったり 生ハムとブロッコリーのアヒージョ食欲のない時に 簡単スープごはん鍋1個で本格カレー火を使わない!包丁要らず!即席冷汁 火を使わない!包丁要らず!鮭ときのこのレンジマヨ
知り合いの飲食店がどんどんと閉店している。閉店していなくても、業態や運営の変更がとても多い。私は、仕事柄 「飲食店」に目が行きがちだけれど、この問題は、世の中のいろんな業態につながっていると思う。もちろん、弊社の打撃も大きい。改めて、弊社は、「対面」の仕事割合が多いこと実感でき、そして、俯瞰することができたことは、打撃ながらも、今年前半の収穫と言える。(強がりだけどね) そして、予防は大事だけど、でも、全員が動かずじっとしていても、世の中は回っていかないから 本当に難しい
ついに髪を切った。黒髪のロングストレートに赤眼鏡をトレードマークにして、もう7年ぐらいになる。先日、髪を肩までバッサリと切った。人によってそれぞれだと思うけど、髪を切るって案外勇気がいる。 まずイメージが全く変わってしまう。多少なりとも表に立たせていただく仕事をしている以上、PR等で突然イメージが変わるのは、違反のような気がしてタイミングも見計らった。 「断髪式」(大袈裟!)は、コロナ明けと自粛期間中に決めた。自粛中は、切りに行けないし、長い冬籠のような自粛明けに髪を切れ
初めまして。浅野まみこです。管理栄養士(23年目)であり、小さな会社の代表(12期)。自由人すぎる性格なので、所属するよりも自分で自由に働きたいなと、30歳で右も左もわからないまま独立して15年。人見知りだけど、コミュニケーション力高そうに装ってます。何でも、ストイックに追い込むことが好き。いろんなことに興味があって、それぞれのチャレンジをするのが好き。好きな食べ物は、アジの干物と炊き立ての土鍋ごはん。相棒は、ミニチュアピンシャー(女子13歳)。将来の夢は、海沿い(できれば海
本日、今月自分のミッションにしていた100kmを達成。平日は、走って5kmなので、週末ランで距離を伸ばしている。今日のランニングは、20 km。とはいえ、走り続けているわけではない。心地よく走りながら、適度な休憩も入っている。 飽きずに楽しく続けられるランニング散歩のすすめ2。都内の「あーあそこね」って場所めぐり編。 ランニングが100倍楽しくなるランニング散歩ストイックなことが好きな私は、皇居2周、芝公園5周とか同じ場所(できれば信号がなく、止められない。迷わない。)を
4月末に衝撃的な商品が発表された。 それもエースコック 「わかめラー まさかの麺なし ごま しょうゆ」 エースコック のわかめラーメンは、これまでもわかめ増量やら色々な商品を打ち出してきていてそのたびに私は、連載を持っている「夕刊フジ の コンビニ外食研究室」に商品を紹介してきた。 なぜなら、エースコック わかめラーメンの大ファンだからだ。 そして、満を辞して(?)登場した「わかめラー」は発売当日から、あちこちに探し回ったけれど見つけられなくて、この度ようやく、表参
10年以上続けているランニングを同じコースではなく、週末あちこちを走るようになってから、楽しみ方が変わった。 遠いとおもっていたところが走るとあっという間の近場になる。気分転換と週末はどこに行こうというワクワクばかり。そんな都内ラン散歩をご紹介する。 ランニングが苦行になってる人へ伝える100倍楽しくなる方法ランニングを苦行として続けてるヒトも多い。痩せたい、健康のため、などいろいろあると思うが、続けるなら楽しい方がいい。 苦行になる理由を考えると 1. 走ること自体
生活している上で、仕事をしている上で、人と関わっている上で、「真似された??」と思うことはだれでも1回くらいはあるでしょう。逆も然り、真似て見たこともあるでしょう。 ファッションだったり、発信している内容だったり、よく使うフレーズだったり、行動や自分がアピールしている仕事だったり。 その中で、うれしく思われるし、成長する真似っこと、迷惑、下手したら「訴訟」までいくし、成長できない真似っこがある。 できるなら成長できる真似っこをしたい。その方法とは。 世の中のサービスの
すごい時代になってきて、#stayhome でずっと家にいる。会社は徒歩圏内なので、私は日々歩いてオフィスにいくけど、スタッフは当然ながら自宅作業に切り替えてずいぶんたつ。 この生活にだいぶ慣れてはきたものの、やっぱり、どこにもいけない、自由に人に会えないことにストレスが溜まってるのは誰でも一緒だと思う。 zoomで飲みをしていても、無性にリアルに会いたくなる気持ちは不思議。コミニケーションってどこまでいってもやっぱり、顔と顔を突き合わせて、リアルがすごく重要。 そん