筋肉痛、読書、そして「立てこもり」からの脱出　10/28-11/3のふりかえり

筋肉痛

今週、1週間ぶりにピラティスを再開。
背骨やお腹の意識の仕方をすっかり忘れていた自分に驚いた。
そして案の定、筋肉痛。
体は本当に正直だなあと改めて実感。

今後は「忙しいから」と理由をつけて休むのではなく、むしろピラティスの時間を優先してスケジュールを組もう。

10月が終わった

10月1日と31日を比べると、なんだか細胞がすっかり入れ替わったような感覚。
外側は変わっていないのに、内側の変化が大きい。
今まで「引きこもっていた」つもりだったけど、実は「立てこもっていた」のかも？
意固地に人を避けていたことに気づいた。

「一人できるもん！」とかたくなに握りしめていた拳の力が、少しずつ緩んできたように思う。

読書はどこへ？

すっかり読書スピードが落ちてしまった。
エンタメ系の本や実用書ばかり手に取ってしまい、文学から少し離れていた気がする。
今週は友人から「川上弘美、高木彬光、村田喜代子の本が面白かったよ〜」とおすすめを教えてもらった。
次に彼女と会うまでに、この中から一冊は読んでおきたい。

今週の目標

今週は大きなアクションを起こすのではなく、目の前のスケジュールを着実にこなしていこうと思う。
焦らず、自分がコントロールできることに集中だ〜。