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悩んだら相談するを習慣に

おはようございます。

takumaです。

仕事で悩むことって多いですよね。特に新しいことなどは、

「どうやって進めたらいいんだろうか?」

と頭を悩ますことばかり。

そんなとき、自分一人で抱えてしまうと期限が遅れたり間違った方法で進めたりと何かと悪いことが起きてしまいます。

そうならないための解決策を自分なりに考えてみました。

●悩んだら相談する癖を

これに尽きます。一人で抱えられないことは、誰かに支えてもらうしかありません。急に自分は成長しないからでもあります。

「何でも相談するのは良くない。まずは自分で考えて」

というご意見もごもっとも。しかし、抱え込みすぎて爆発するのも良くはありませんよね。

つまりは相談の仕方なのです。

相談の仕方さえ問題なければ、すぐに聞いたほうが良いと私は考えます。

さらに聞き方について掘り下げていきましょう。

●タイプ別に分類する

相談する相手によって、聞き方は変えなければいけません。それこそ、「自分で考えろ!」という上司に何でもかんでも相談をしていたら怒られます。

その場合は、ある程度まで考えを持ってから相談するようにすれば良いのです。それでも教えてくれなかったり、相談に乗ってくれないような上司は、そもそも相談する必要はないのかもしれません。

逆に、「何でも相談してね」と言ってくれる上司はチャンスです。そのとおり何でも相談しましょう。※たまに意地悪で「何でも相談して」と言ったのに相談すると怒る人がいるので注意ですが……

そういう人は、相談されることで頼られていると思うケースが多い。そこはしっかり頼りましょう。頼ることにより、お互いの関係が良くなり、更に仕事もスムーズに運べればベストですよね。

相談する人をタイプ別に分けて、どのように相談すればいいのかを考えてみると良いのではないでしょうか。

ということで、仕事について悩んでいる方がいれば、参考になれば幸いです。

それでは。

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takuma@note作家
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