私の居場所は
楽しいことには惹かれてしまう
電灯に集まる虫みたい
わらわらと集まりそれぞれが誰よりも楽しんで帰る
「もう今ここで死んでもいいや。」
なんて思ってしまうくらいの完全燃焼
反省もありながらもひたすら前向きで
来年のことを考えてる
「次はもっと楽しく、誰よりも楽しんでやる。」
向上心に上限はない
"楽しいこと"に上限はない
どこまでも自分を信じて突き進むと壁にぶつかることもある
それでも楽しい方へ、楽しい方へ、と突き進んだら壁を越える必要は無いと気が付く
壁は足で蹴飛ばせば、壁とも言えないようなこんな薄っぺらいものだったのかと気付く
いろいろな人たちに迷惑かけることもあった
でも誰も何も気にしていない
仲間よりも家族に近い
ここが私が心から笑える場所。