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【3/11(木)20時】「書く人」から「つくる人」へ。古賀史健さんによるライター講座を開催いたします!
▽アーカイブ動画はこちら
▽みなさんの感想
今日の古賀さん@fumikenによる #ライターの教科書 の自分用メモ。
— 関 美穂子 | visual interviewer (@sekimihoko) March 11, 2021
その場で古賀さんに内容のご確認&許可いただけたので公開します。
ライターだけでなく誰かに何かを伝えるために書く人の、道標になるまさに教科書。色んな人にオススメしたい…#noteライブ
▼書籍の詳細📚https://t.co/RWo4gJM4zD pic.twitter.com/joXYMsc6RB
4月に発売される古賀さんの著書『#取材・執筆・推敲』を踏まえたライター講座に運良く参加させて頂いて、プルーフまで頂きました。
— 中前結花(める)🖋エッセイスト (@merumae_yuka) March 11, 2021
序章部分のお話だけでも本当に濃くて、面白かった……。
「原稿を編集するのは、100%ライターの仕事」
とのこと。自分が何者なのか悩んじゃったな。
#ライターの教科書 pic.twitter.com/YWHEBBIAMb
古賀史健さんのYouTubeセミナー観てきました。
— はむむ🐹blog໒꒱×cooking𓌉◯𓇋×music♬︎♡ (@ebooodominic2) March 11, 2021
ライターとしてどのように表現するか、音声や動画コンテンツとの違い、雑誌と本の違い、どう意識して書かれているのかがよく分かりました。
もう一度勇気2部作読み返して、4月発売の本も買うぞ!
凄いねnote!
#ライターの教科書
『嫌われる勇気』『20歳の自分に受けさせたい文章講義』などの数々のベストセラーを手がけ、noteにも毎日文章を投稿している古賀史健さん。3月11日(木)20時〜、新刊『取材・執筆・推敲』(ダイヤモンド社)の刊行を記念して、ライター講座を開催いたします。
『取材、執筆、推敲』は、「ライターの教科書」というコンセプトで執筆され、「文章を書く」ライターから「コンテンツをつくる」ライターへの道しるべが詰まっています。本講座では、現役のライターや編集者はもちろん、これからその道をめざす人、そして「書くこと」で自分と世界を変えようとするすべての人たちに向けて、「ライターの教科書」の大事な部分を凝縮してお伝えいたします。
開催概要
【日時】
3月11日(木)20時〜21時30分[90分]
【場所】
note place
【参加費用】
無料
【定員】
20名
【申込方法】
会場での参加申込は締め切りました。
YouTubeでのライブ配信も行いますので、ぜひご覧ください。
【その他】
※後日、講座の内容をnoteのYouTubeアカウントにて公開いたします。
※会場でご参加のみなさんには、当日講師・古賀史健さんの新刊『取材・執筆・推敲』のプルーフ(校正刷りの簡易製本版)をお配りします。
講師プロフィール
古賀 史健(こが・ふみたけ)
ライター。株式会社バトンズ代表。1973年福岡県生まれ。出版社勤務を経て、1998年フリーランスに。一般誌・ビジネス誌等のライターを経験後、現在は書籍のライティングを中心に活動。著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(共著・岸見一郎)、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、インタビュー集に『16歳の教科書』シリーズ、構成を担当した本に『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(幡野広志著)、『ミライの授業』(瀧本哲史著)、『ゼロ』(堀江貴文著)など約90冊があり、累計1100万部を数える。2014年、ビジネス書ライターの地位向上に大きく寄与したとして「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。2015年、次代のライター育成を目的としたライターズ・カンパニー、株式会社バトンズを設立。
note:https://note.com/fumiken