オンラインイベント、"あるある" 4選
イベント情報局です☀︎
オンラインイベントをやっていくと、オンラインならではの "あるある" な場面に出くわすことがしばしばあります。
オンラインの場合、リアルと違ってどのようなことがよく起こるのか？
事前に把握しておくことで予め対策を打つことができます💡
今後、オンラインイベントの開催を考えている方は参考にされてみてください（^^）
今回は4つの "あるある" を紹介していきます。
〜オンラインイベント "あるある" 4選〜
その1: 音声が途切れる
オンラインイベントに限ったことではありませんが、会話の最中に音声が途切れることはオンラインだと日常茶飯事。
代表的な "あるある" ですね。
特に、オンライン交流会中に主催側の音声が途切れてしまうと、参加者にストレスを与えてしまいかねません💧
以前こちらの記事でも書きましたが、事前に通信の状況は問題無いかはチェックしておくようにしましょう。
その2: 映像が固まる
通信が不安定だと映像が固まってしまうこともたまに起こります。
通信の状態を確認する際に、上記のの音声と合わせて映像も正常に機能するかどうか確認しておくと良いでしょう。
その3: バーチャル背景を設定すると透過されてしまう
バーチャル背景を設定したら、画像のように自分の姿が（もしくは一部が）透化されてしまったことはないですか？（ここまでキレイに顔だけ映らないのも珍しいですがw）
主催のあなたがこのような姿で映っていたら、正直ちょっと怖いですよね..？😅 笑
参加者にも不安感を与えてしまいかねないので、オンラインイベントでバーチャル背景を設定される際は、事前に自分の姿が透化しないかも確認しておきましょう。
バーチャル背景の透化を解消する方法についても追って書いていきます📝
その4: 喋るタイミングが他の人と被ってしまう（どのタイミングで喋ろうか迷う）
オンラインでは双方向での会話がどちらかいうとしづらいため、参加者同士の喋るタイミングが被ってしまうことがよくあります。
また、他の人が喋りたくても一人の人がずっと話していると、切り出すタイミングを伺ってしまい、結局、切り出せずに終わってしまうこともたまにあります。
参加者同士でコミュニケーションを取ってもらうためにも主催が参加者の会話の流れを全体的に把握し、喋っていない人に話を振ったり、参加者同士を紹介し合ったりして、双方向でのコミュニケーションが取れるように積極的に働きかけていく必要があります。
今回はオンラインならではの代表的な "あるある" を4つ、ご紹介しました。
他にも、「こんな "あるある" があるよ」
というものがあれば、ぜひコメントにて教えてください🍀✨
最後まで読んでいただきありがとうございました（*^_^*）
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