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響かない刺さらない

今年の夏前に体調を崩して入院した辺りから、音楽を「単なる音」としてしか認識できなくなりました。
ジャンルや楽器によっては騒音のように、懐かしのメロディなんかにも心が動かない。

ほんっっっっとに!
音楽というか演奏家、音楽家の方々や業界に関する失望のような。
アーティストって?
クリエイターって?

それでも以前より味気ない日常かと言えば、ほぼほぼ生活に支障はなく、むしろそれが驚きだったりします。
なくても生きていくには支障がない分野、何に拘り続けていたのか自分!


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