『Wildmender』をまったりプレイ! #1 神秘的な泉のほとりで覚醒からスタート
1.荒廃した大地と少しの水が沸き出でる泉のほとりで
導入の動画シーンのあと、砂漠のような土地で覚醒しました。片手には小さなボトルを持っていて、泉の水を汲んで飲んだりするんだろうなという印象。
目の前に謎な生物?が横たわっています。。
まずは声をかけてみる…べきでしょう。
近づくとインタラクトできました。
会話できるみたいです!
喋った…!
そしてやはり、ボトルで水を汲むようです。
水を汲んだり、素材を収集したり…
チュートリアルに従い、操作方法を覚えたりします。
水を汲みすぎると水は枯れてしまうのか不安になります~。
枝や砂岩を集めて、マイクラでいうところの作業台のようなものをクラフトしました。
ワークベンチって名前がどことなくオシャレですねぇ。
1-1 木製の鎌を作成し、倒れ木などから素材を入手
鎌を作ります。近くに植物が生えているので、この鎌で刈り取ったりできるということですかね。
1-2 木製の鋤を作成し、地面に埋まったアイテム類を掘り起こす
鋤の素材は最初に手に入るものでさくっと作れます。
黄色く光っているところでこの鋤を使うと、地面に埋まっているアイテムを掘り起こすことができるようです。
岩場もあり、採石場となっていました。
砂岩、銅、フリントなどを採掘できました。
2.銅から魔法の鏡を作成
このゲームでは鏡がお守りであり、身を守ってくれる神聖なアイテム。
剣や杖ではないのが新鮮です!
木製の鎌や鋤とは違い、素材に複雑さが出てきました。
3.簡易休憩所となる差し掛け小屋も作成
さすがのこの日差しですから、いくら傍に泉があっても直射日光をずっと浴びるのはキツイです。。
日陰となったり、お休みできる小屋を作れました。
ベッドなどはありませんが、ここで休憩できるようです。
日中だけでなく、夜間も冒険できるような感じですね!
日が暮れていく~。
4.日が暮れると霊が登場
水色の物知りさんとは別に、緑色の霊が出てきました。
霊に話しかけると、この世界の情報などを引き出せたりするようです。
また、霊に種類があって、この霊は「生存」というカテゴリに属しており、カテゴリのポイントをもらえました、
「生存」というので、生きるための知恵を獲得できるようです。アクセサリー、道具などのスキルがありました。
4.泉から離れて世界の冒険へと初めの一歩!
泉は保護の陣で守られていたらしく、この陣を解除して、外界へと繰り出す必要があります。
この中にいたほうが安全なのでしょうが、資源に限りがありますし、怖いですが、陣を解除してみます。。。
保護の陣の向こう側に緑色でハイライトされた謎の物体が…。そこへ行けということでしょう。
近づいてみると、赤く不気味な物体にインタラクトでき、物体には欠片が埋まっていました。
鏡に「リフレクト」という機能がつき、空中にある赤い水晶のようなものから発せられるビームを弾くことができるようになりました。
タイミングを合わせて、ビームを弾き、あの赤い水晶にビームを当てて、水晶を破壊します。
5.入手した青い欠片を泉にいた精霊に返却
色、形からこの精霊の欠片で合ってました。
この精霊は力を奪われて、力をあの赤い何かに利用されていたのでしょうね。
自身の一部を取り戻したおかげで、精霊は記憶を取り戻していきます。
なんだか『ソフィーのアトリエ』のプラフタのようです^^
精霊は「ビディヤス」と名乗りました。
前世は高名な魔導士かなにかだったのかな…??
6.覚醒した場所にあった泉以外にも泉やゲートが存在
日中だと干からびてしまうので、夜に周囲を探索していると、拠点のところにあったような泉がありました。
この泉を使えるようにしたり強化するには、悟りの記憶が必要なようです。
緑色の生存の霊と会話したように、悟りの霊とも会話したりして、記憶を集めていくことになりそうですね。
また石碑があり、インタラクトすると何かを得ました。
ステータスなどに影響を及ぼすみたいですね。
これは今後積極的に見つけていき、知識を得ていく必要がありますねぇ。
7.赤い彗星の発生源を調査していく
いろいろ探索して、樫木やサンバーストなどの植物の種を入手したり、宝箱を開けてみたり、別の霊と接触したりしました。
本題のメインストーリーを進めようと、ビディヤスに話しかけます。
赤い封印がなされている神殿を解放するために、封印をサポートしている基地を見つけるようビディヤスに言われました。
この世界を腐敗させたレイス一味が敵にあたりますが、彼らがなぜ世界をこのような姿にしたのか、またビディヤスとの関係はなんなのか、今後の展開が気になります~~!
次回は赤い彗星の発生源をつきとめ、神殿にまつられている女神と接触していきます!
では!