月を歩きたい
またつまらぬ記事をあげてしまった…下書きに変えるか…とnoteを開くと、[スキ]がついている。
つい心が躍る。
そして、反応をくれた人のページを拝見し、ご挨拶。
こうやって広がっていくのがnoteの醍醐味。
以前の投稿からだいぶ間が空いたので久々にこの感覚を思い出した。
とはいえ、面白くないものを読んでもらうのは憚られる。
noteに執筆されている諸兄諸姉の文章は華やかで、拙文とは月とスッポンだ。
自分の書いたものをまた消し去りたくなるが、そこから生まれるものは何もない。
価値ある記事を書かなくては…そんな重荷がnoteを遠ざけてしまうので、
アームストロングのお言葉よろしく、小さな一歩を踏み出し続けて行こう。
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