最近、Unschooledという本を読んだ。すごく興味深く、いろいろと考えさせられることがあった。アメリカの大学受験が激化していく中、子どもたちにどのような選択肢を提示するべきなのか、日々悩んでいる。
遊ぶ時間も、読書する時間も足りない。出かける時間もない。何よりも、1年生の範囲を1年生のうちに終わらせる必要性を感じない。確実に終了できるのであれば、少しくらい遅れてもいいんじゃないだろうか。速度より、確実性を大切にしたい。
長男の補習校前期が終了し、満点の通知表を持ち帰った。 補習校を続けることに悩んでいる。バレエもピアノも忙しい。効率よく学ぶなら、七田式のワークシートだけでもいいんじゃないだろうか。と。悩みに悩んでいる。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。なかなか更新の遅いページですが、今年もマイペースにいきたいと思います。よろしくお願い致します。 (副鼻腔炎で、嗅覚異常になり味覚があまりないまま迎えたお正月でしたが、おせちはなんとか作りました。)