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自分に身についたスキルって何だろう?(3Dアバター編)
こんにちは。デジタルアートセンター広島(通称DAC広島)利用者の
カワゴエヒビキです。
今回は自分がDACで挑戦してきたことについて書いていこうと思います。
今回は、3Dアバターについてです。
Vroidというアプリを使って、キャラクターの制作を行いました。
パラメータの変更のみで顔を作り、服は、無料で配布されている素材を使っています。
VRoid Studio というソフトを使うことで
— DIGITAL ART CENTER広島 (@DAC_hiroshima) November 1, 2022
自分だけのたった一つのアバターが作れます🎵
しかも、難しい操作は必要なし!
パラメータを調整するだけで簡単に作れるのです
(ヒビキが実際にキャラメイクした動画を載せます)
※お借りしたBGMhttps://t.co/wSUXYw1Hpn#VRoid #アバター #メイキング pic.twitter.com/ijwx06LF2Q
また、Magica Voxel というアプリを使って、ボクセルアバターを作りました。
こちらは、Mixamoというウェブアプリを使って骨組みも行っております。
DAC広島メンバーの@Hibiki_dac10401 さんが3Dのボクセルアバターを制作されました✨
— DIGITAL ART CENTER広島 (@DAC_hiroshima) August 17, 2022
今日紹介するのは、DAC代表の『エリオット』さんのボクセルアバターです✨
投稿:広島メンバー のんちゃん#DAC#3Dボクセルアバター#アバター pic.twitter.com/B9UjRgSwMU
それをUnityというゲームエンジンを使って、Clusterというメタバース空間にアップロードします。そうすることによって、自分が作ったオリジナルキャラクターをメタバース上に登場させることが出来るのです。
今回は、ここまでにします。また次回お会いしましょう〜。