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私の2019年の指針①

あけましておめでとうございます。

現在実家の新潟から東京に帰る新幹線の中で暇なので新年の目標をnoteに書こう!と思いましたが、メモに書いた去年の新年の目標を今見たら10個中1個しか達成できてなくて、しかもたてた目標を覚えてすらいなかったので、今年一年行動するときの指針と言いますか、意識することを書きます。


•自己肯定感を下げない

・18年間生きてて、自己肯定感下がっててうまくいった試しがない
・これが下がると自分の場合は、負のスパイラルに陥ってしまい、抜け出すのが大変
・でも自己肯定感下げたくないからって、失敗を恐れ挑戦しないことは最悪
・失敗してナンボというマインドを持って(これが難しい)、たくさん打席に立って、今シーズン1本くらいホームランを打てたらなと


•1年後〜4年後の社会を見据える。

・これからの社会がどうなるか、テクノロジーがどのくらい進歩するのか、どんな新しいのが生まれるのかわからないが、
・例えば2020年東京オリンピックあるから、統計からみて21年は景気悪くなるよねとか、人口減ってくとか、終身雇用、年功序列が薄まってきてて、転職当たり前の時代に新卒一括とか終わってるよね、てか、終わるよねみたいなある程度決まっていることもあるので、
・凝り固まったバイアスに流され、明らかにこれからの時代の最適解ではないだろといったものにリソースをかけないようにする



・1か月後~半年後の自分の理想に向けて日々精進する。
・自分の能力のキャパを見定め全力で。


・大志を抱いて、5年後、10年後こうなるんだと大きなことを言ったりとか、
・自分で限界を決めるな見たいなことを思うのが理想ではあるが、
・遠い未来語っても、自分の場合は愉快な妄想を繰り広げるだけで、目の前の視野がぼやけまくって「今」なにもできなくなるのと
・限界決めないと、自分の場合あれもこれもどっちつかずに、全部中途半端でおわるのと
・理想と現実のギャップを感じ、自己肯定感さがって、先ほど書いた通り、負のスパイラルにハマるので
・レぺゼン凡人、何の取り柄もないあたくしは
・しっかり地に足をつけ、1か月後から半年後の理想に向け
・自分の限界を見定め、今できることを鮮明にして、全力で取り組み、できることを少しずつ増やし
・小さな積み木をどんどん積み上げ、自分の限界値を上げていく
・のが今の自分のベストなやり方だと思っています(正しいから分からない)
・でもなんか限界を決めるって聞こえが悪い
・そもそも自分の限界見定めるの難しい

終わり

あと3つあるのですが、書くのがめんどくさくなったのと、もう上野なので書くの辞めます。

今年も皆さんよろしくお願いいたします。



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