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カウンセリングやめるか否か

カウンセリング、やめようかな・・・

新しいカウンセラーさんは若い女性で、初めての面談をしてきたばかりなのだけど。

まだ一回しか話してないし、なんとなく、直感的な印象だけど、その方に自分のことを話す気になれない。

私は別にどんなカウンセラーさんでも、よっぽどじゃなければ、自分のプラスにしていけるんじゃないかな~なんて高をくくっていたけれど。

その方がどうこうじゃなく、やはり結局は、私はまた一からスタートするのが億劫に思えてきたのだ。

相手は心理士さんとはいえ、人と信頼関係を築いていくのは簡単じゃないよね、そういえば。


でもカウンセリングをやめて、話せる人が一人減るのは、私にとって問題な気がする。

私が普段話すのは、母以外には、主治医の先生、カウンセラーさん、デイケアの作業療法士さんと、支援者ばかり。

身近に友達がいればいいのかもしれないけど、なんか、まだダメなんだ。
オープンになれない。
人付き合いが苦手すぎる。

noteでの人との関わりが私のなかで大きくなってきているけど、依存しないようにとブレーキをかける気持ちもあって。
でも今や大切な繋がり。

ってそれとこれとは関係ないか。
要は、私はカウンセリングに何を求めているのか、なのだろう。
単なる話し相手なら、他を当たろう。

行き詰った時、別の見方や考え方を提供してほしい。

新しいカウンセラーさんは、どんなカウンセリングを専門とされているのか、今度聞いてみよう。

やめるかどうかは、早いうちに決断したい。
なんだか転換点に来ているのかもしれないな。



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