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#組織

マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「新入社員を組織に定着させる~つなげて馴染ませるオンボーディング戦略~」が公開されました。

マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム『新入社員を組織に定着させる~つなげて馴染ませるオンボーディング戦略~』が公開されました。 今回は、「オンボーディング」をテーマに取り上げています。以下はコラム内の一部を引用しております。 オンボーディングとは、獲得した人材が組織に定着し、馴染むための支援施策を意味します。間もなく新人が入社する企業も多いことでしょう。改めてオンボーディングの効果や実践ポイントを整理し、有効な支援の要点を提示します。 ご興味がございました

代表の神谷が、ファンリーシュ主催セミナー「組織に馴染んで力を最大限に発揮する~企業事例と研究から学ぶ組織社会化とは?~」に登壇します。

2024年4月3日に代表の神谷が、ファンリーシュ主催セミナー「組織に馴染んで力を最大限に発揮する~企業事例と研究から学ぶ組織社会化とは?~」に登壇します。 以下はイベントページから引用です。 近年、人材不足を課題としてあげる企業は増え続け、中途採用市場はますます活発化しています。新卒で入社して定年まで一つの企業で勤め上げるという働き方は崩壊し、転職し新しい職場で成長したいという方も増えてきています。 一方で、個人がどんなに能力が高くやる気があっても、会社や組織の文化や風

代表の神谷が登壇した「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」のセミナーレポートが公開されました。

代表の神谷が登壇した「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」のセミナーレポートが公開されました。 以下はレポートページからの引用です。 ビジネスリサーチラボは、2023年4月にセミナー「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」を開催しました。多くの解釈が可能な状況、矛盾する情報が存在する状況、または手掛かりが少ない状況。このような曖昧な状況において適切に振る舞うためには、曖昧さ耐性が重要となります。 本セミナーでは、当社の代表取締役の伊達洋駆と、当

代表の神谷がビジネスリサーチラボ主催セミナー「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」に登壇いたします。

代表の神谷がビジネスリサーチラボ主催セミナー「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」に登壇いたします。 以下はイベントページからの引用です。 「曖昧さ耐性」をご存知ですか。曖昧な状況に対してどの程度寛容であるかを表す特性です。たくさんの解釈があり得る状況、矛盾する情報がある状況、あるいはそもそも手掛かりの少ない状況。人や組織が変わるとき、変えなければならないとき、こうした曖昧な状況に直面します。曖昧な状況の中でもうまく振る舞うために、曖昧さ耐性が重要になります

【登壇告知】10/14 株式会社ビジネスリサーチラボ主催:『組織サーベイの活用:組織サーベイをどう活かせば良いか』に代表の神谷が登壇します。

【この記事は、過去に株式会社エスノグラファーのHPに掲載されたものを転載しています。】 10/14 株式会社ビジネスリサーチラボ主催:『組織サーベイの活用:組織サーベイをどう活かせば良いか』に代表の神谷が登壇します。 本セミナーでは、「組織サーベイで収集したデータを、どのように組織へフィードバックしていくべきか?」というテーマでトークイベントを実施します。 興味のある方は、下記より予約ください。  <イベントの詳細・予約はコチラ>