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「幸福キャリアウーマン」への道。

コーチである私の存在や能力、あり方のすべてを、
パワースポットに行くように、戦略的に使ってほしい。

戦略的パワースポットコーチのみなべりんです。


「幸福キャリアウーマン」

これは私がつくった造語です。

今、
私自身が「幸福キャリアウーマン」を
体現しながら、

この社会で幸せに働けていない、

そう。
まさに過去の私のようなキャリアウーマンを、
ひとりでも多く

「幸福キャリアウーマン」に変えていきたい。

そんな想いで名付けました。


私のキャリアのストーリー。

精神的にも経済的にも自立した女性」でいること。
それは、今も昔も、私が大事にしている価値観です。

男女差がなく、自由な社風。
そこに魅力を感じて入社した、
外資系IT企業の技術職が、
私のキャリアのスタートでした。

まわりの先輩から、仕事の基礎を学んだ20代。
出産後の、仕事と育児の両立期もフルタイムで働き続けた30代。

子ども達も、ある程度成長し、
1社目の会社で行き詰まりを感じた39歳のとき、
昔から憧れていた職業、ITコンサルタントを目指し、
外資系コンサル会社に管理職で転職しました。

これだけ聞くと、バリバリ仕事をして、
華やかなキャリアアップをとげた人のように
聞こえるかもしれません。

でも実際は転職後、
弁が立つ周りの優秀なマネージャーと比較し、
評価にも一喜一憂。

会社やクライアントからの期待に応え続けて、
「がんばらないと存在する価値がない」と、
鎧をかぶって過ごしていました。

自分よりも、メンバーや仕事を優先し、
自己犠牲で、幸せに働けていなかった40代前半

そんな状況を打破するため、
そして、自分の強みをいかした、
サステナブルな働き方を見つけるために、
45歳で戦略的にプロコーチになることを決断。

サバティカル休暇の取得と合わせて、
自分のサービスを立ち上げました。

会社の中では、
自分が自分らしく、心地よく働けると思った組織に、
自分の置き場所を変え
​今も自分を進化、成長させ続けています。

プロコーチと、外資系コンサルマネージャー、
その2つの相乗効果で
1+1で3の価値を生み出しながら、
私が伝えていきたいこと。

それは、

キャリアだけでは満たされない。
幸せだけがゴールじゃない。


あなたと私の
「幸福キャリアウーマン」への道。 

- 何歳になっても、
 現在形で「今が幸せ」と言える人生を -


自己犠牲を手放して、
自己実現を叶えながら

「幸福キャリアウーマン」の道を歩みたいと思った方。

12月の体験コーチングか、
無料の30分Zoomお話会にお越しください。
(4カ月ぶりに2名募集を開始します)

見たい景色を、一緒に見に行きましょう。

詳細は、こちらのリンクからどうぞ。
自己紹介とサービス内容

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