プロフェッショナルの名言を集めました
プロフェッショナルにはそれぞれ、自分なりの流儀があります。
今回は僕が個人的に好きなプロフェッショナルの流儀を紹介します。
長い朝礼をしそうですね。
完全に長くなりますね。
夏とか気をつけた方が良いです。セミの鳴き声めちゃめちゃ聴こえてきます。
ミーンミーンじゃなくてジーワジーワのタイプです。
学生達も「えー」の数をカウントしたりしてます。
教頭だけがちゃんと聴いてます。
これが長い朝礼をしそうな校長の流儀です。
たまにコツンコツンぶつかってる、お前がバカなんじゃねぇのかみたいなサイズの虫です。
あれはあれでだいぶ自分の理念に基づいてます。
たった一言、たった一言が言えなかったんです。プロとは孤独や哀しみを抱えてます。
僕はいつか窓を突き破ってくるのではないかと考えてます。
これが窓にずっとぶつかる虫の流儀です。
泣いちゃいました。
ONE PIECEで言う、たしぎです。コビーとか。
若手の頃の話です。大はずししてしまったんでしょう。
きっと強くなります。
必ず当てにきます。僕はその日を楽しみにしてます。
そして空を見上げてこう言います。「降(や)ったな」って。
これが未来の天気予報士の流儀です。
人類史上、初めてツレションを誘われた時に生まれた名言です。
前例がなかったもので。
単純に「なんで!?」と。
それでも「まぁお前が言うなら行くけど…」と、やはりここもプロでしたね。
そうしてツレションは浸透していったのです。パイオニアでもあるわけです。
これがツレションの概念がない人のプロフェッショナルです。
長い朝礼をしそうですね。
そうです、プロフェッショナルとは「話が長いこと」でもあります。
それだけのことをしてきたのですから、話が長くなるのは当然です。
あと、意味が分かりません。
そうです、プロフェッショナルとは「意味が分からないこと」でもあります。
「こいつ何言ってんだ?」と言われることがプロなのです。
これがポケモンだいすきクラブ会長の流儀です。
今多分「こいつ何言ってんだ?」と思われているので、僕もプロフェッショナルです。