
うつ病・パニック・AC・休職・借金40代男性がネットビジネスに挑戦している話⑥
こんばんは。エモです。
本日もフェイクたっぷりで書き進めていこうと思います。
やっぱり身バレは怖いもんで、、、
マーケティングに関しては一切フェイクはありません。
お前の事なんか興味ないから大丈夫!
とか思われていたら少し寂しいし、
ネットビジネスに携わる者としては致命的だから複雑だな。
で
本日も過眠。起きたのは午前10時。
それも睡眠薬バリバリ残った状態での起床!
雄たけびあげながら起きましたわ。
蓄積疲労たまってるな、、、
と思ったのは朝(昼)からタイピングが滅茶苦茶だったから。
僕は疲れてくるとタイピングが滅茶苦茶になる習性がある。
「僕は」と打とうとしたら「坊は」と打ってしまったときは
不覚にもミニマム吹いてしまった。

坊はさておき、最近起床後のルーティーンが決まってきた。
いいことだ。
①Twitterチェック
②スマホメールチェック
③PCメールチェック
④登録サイトチェック
はいタスクスタート!って感じです。
最近拒食気味で朝食と昼食は食べられません。飲み物は飲めます。
夕食がやっと入る感じで、味など感じません。鬱め、、、。
本日は再販売権付情報商材のばら売りのアップから始めました。
やはり初期投資は何としてでも稼ぎたいので、地道な作業ですが
いくつかアップしました。
それから先生たちのメルマガ読んだり動画見たりしていましたのですが、
ちょっと恐れていた事態に陥りそうで危機を感じています。
ビジネス初心者が陥りがちのノウハウコレクターになりつつある、、、
四方八方のノウハウばかり詰め込んで実行しない者を指すネットスラングだ。
AC起因の依存症体質な僕には刺激が強すぎて困っています。
AC起因でもう一つの悩みが。
僕は幼少期からモラハラDV親の顔色をうかがって育ってきたせいで、思考や行動はほとんどが他人軸で構成されていて、自分軸というのが極端に少ない生き物なんです。
優柔不断を通り越して「自分で選べない」「自分で決められない」のはマーケターとしては不適格すぎるのではないかと思ってしまいました。
会社では「もう一人の自分」を演じて何とか役職をこなしていましたが、素性のわからない・怪しい上司や部下が好かれるかといえば答えはNOで、嫌われこそしないものの存在はかなり薄いですね。
んで、本性隠して接している罪悪感も物凄くあります。
「本音で語りあおうや!」とか見抜いている上司もいて、本音を言ったらガチでブチ切れられた苦い過去もあります笑笑
この件に関しては現在も悩みの種で、人間そう簡単に変われないしどうしようかと思案中です。
AC自助グループとか行ってる暇ないし。
現在の打開案としては、他人軸な性格を生かして顧客の要望や願望をとことん突き詰めていける思考を養おうと考えています。
それには強い知識武装をしていないと簡単に顧客に丸め込まれてしまいます。とにかく今はインプットインプットです。
おまけの自己課題
書いていていつも思うのが、アウトプットの下手さと、絶望的な文章力の無さです。それと構成力がないので起承転結が滅茶苦茶。んで不幸自慢に偏りがちなものだから、僕の文章はおもんないです。
これもビジネス上、集客やファン化をする上では致命的です。勉強しなきゃですね。
最後に最もやばい弱点を
僕は昔から人間が大っ嫌いです。怖いです。めんどくさいです。うっとうしいです。興味がないんです。そんな人間がネットビジネス?やばっ!!!!!!
ええ。自分でもそう思いますよ。
でもね、もうそんな自分を変えたいんですよ。
変わるって決めたんですよ。
どうしたら変わるのかって?
答えなんてわかりませんが、「変わるという強い目標をもって行動すること」がマーケティングを勉強してきて強く感じるところです。
マーケティングには戦略と戦術が欠かせませんが、自分自身にも戦略と戦術をもって向き合い続けたいと思います!
最後に僕のかわいい相棒を紹介して本日は終了させていただきます。
皆様お疲れさまでした。よい明日になりますように!
