「『辞めていいよ』という言葉がくれたチカラ」伝説のメンター・大久保寛司's RADIO「あり方研究室」VOL.99
大久保寛司さんのRADIO「あり方研究室」!
第99回のテーマは「『辞めていいよ』という言葉がくれたチカラ」です。
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■VOL.99「『辞めていいよ』という言葉がくれたチカラ」
GUESTは、橋本恵子さん。②です。
こちらからお聞きいただくことができます。↓
これまでの「あり方研究室」の再生リストです。
こちらから、過去のGUESTの対談は全てご覧になれます。
大久保寛司さんは、長年、日本中のいい会社と呼ばれるありとあらゆる企業を訪問し、その本質を洞察し、その経験を活かして、多くの経営者から師と仰がれ、のべ10万人以上の人の行動を変容させてきた「伝説のメンター」と呼ばれる方です。
2020年以降、これからは「風の時代」になると言われています。
所有から共有へ、ひとりひとりの個性・オリジナルが尊重される世界へなど、「ジャッジしない」「本質的なつながり」の時代が到来するようです。
そして、令和の時代、そしてWithコロナの時代は、「あり方」の時代になっていくと思います。
これまでは、目を外に向けて、社会の中でどう上手くやっていくか、どうしたら、この社会に適合し、成功するかといった「HOW TO=やり方/LIFE STYLE」がフォーカスされ、よりよく成長しながら生きていくという視点が主流でした。
これからは、指を自分に向けて、ありのまま、あるがままの自分とつながって、日々、自分はどうありたいかという「BEING=あり方/LIFE STANCE」をセンターにして、自然に豊かに生きていくという観点にシフトしていくのではないでしょうか。
〜この研究室は、私が皆さんと共に学ばせていただく場です〜大久保寛司
今回のGUESTは、橋本恵子さん②です。
橋本さんが考える「伝えることの本質」とは。
橋本恵子さんと大久保寛司さんの洞察に溢れたお二人の対話を、是非、ご視聴ください。
PROFILE【橋本恵子】さん
キャリアコンサルタント・研修講師・朗読指導
富士宮市出身・静岡市在住
1991年、中学時代からの夢が叶って地元テレビ局にアナウンサーとして入社。
「ズームイン!!朝!」などの情報番組を担当後、98年から02年まで報道部で記者兼キャスター。育児休業を経て、編成部・技術部・東京支社(子連れ転勤)・営業推進部・アナウンス室長(管理職)・グループ会社で放送・業務部長。
フルタイム勤務の傍ら、女性が働き続けるために必要なことを追求し続け、ワーキングマザーサークル「Win-Winプロジェクト」を結成。行政との協働講座などを数多く開催する。社外では静岡県さくや姫サミット作業部会メンバー、静岡市男女共同参画審議委員などを歴任。静岡県イクボス活躍企業表彰。
在職中から、認定ワークライフバランスコンサルタント、国家資格キャリアコンサルタントなど、働き方に関する資格を取得。50歳を機に退職し、研修講師として独立する。
朗読は、元NHKアナウンス室長・山根基世さんに師事。朗読指導者養成講座修了後、アシスタント、修了生向けのフォローアップ講座などを担当している。
趣味は読書(年間100冊以上)と、福山雅治ライブ参戦!!
HP:ことのはスクエア
https://kotosuku.com/
大久保寛司(おおくぼかんじ)
「人と経営研究所」所長
日本IBMにてCS担当部長として、お客様重視の仕組み作りと意識改革を行う。退職後、「人と経営研究所」を設立し、20年間にわたり、人と経営のあるべき姿を探求し続けている。「経営の本質」「会社の本質」「リーダーの本質」をテーマにした講演・セミナーは、参加する人の意識を大きく変えると評判を呼び、全国からの依頼が多数寄せられ、延べ10万人以上の人々の心を動かしてきた。
特に、大企業・中小企業の幹部対象のリーダーシップ研修、全国各地で定期的に開催されている勉強会では、行動変容を起こす人が続出している。
著書に、『考えてみる』『月曜日の朝からやるきになる働き方』『人と企業の真の価値を高めるヒント』など多数。
大久保寛司著「あり方で生きる」
■書籍「あり方で生きる」には、章ごとに、大久保寛司さんの音声ナビゲーションが付いています。
「はじめに」「おわりに」の部分は、下記から無料で聴けますので、
よろしければ、こちらから、お聴きいただければと思います。
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VOL.99のお話に関連する「あり方で生きる」の中の1項目です。
12「心の扉は中からしか開かない」
これまでの「あり方研究室」はこちらから、どうぞ!↓