桜のエッセンスから世界平和を
こんにちは
今回は桜のフラワーエッセンスのことを。
私事ですが過日、夫へのイライラ、八つ当たりが増えてきて。
冷凍庫閉まってないやん、またコタツのつけっぱなしやで、、って厳しい口調で。。
一緒に暮らしているのだからそんな時もあるだろうと思いつつもそんな自分もイヤで。
そのうち引くだとうと思って様子をみているとその矛先が自分に。
呼吸が浅くなり、息を詰めている時間が増えてきて、このままだと身体壊すなと。
何とかしなければと思い、気になったファー・イースト・フラワーエッセンスのオオシマザクラを。
説明文には、緊張感や警戒心を緩和し、閉ざされた心をふわっと開き、あたたかな愛を表現することをサポートしてくれる、とあります。
特に、警戒心という言葉に惹かれました。
私は警戒心が強くて、それはそれで良いと思っています。
でも、必要以上の警戒心は自分に負担になるし、
いつも構えているのもしんどい。そのしんどさがイライラに。
もう、構えるの止めようと思ってもなかなか止められなくて。
いろんなワークもあるけど私はやっぱりフラワーエッセンスを。
一日2、3回摂るだけ、とっても手軽です。
摂り始めて3日目くらいで、トゲトゲしていた私のエネルギーが何となくまろやかになっていることに気付きました。
夫へのイライラも減って、私は何にイライラしていたのだろうと。
すると、夫のコタツのつけっぱなし等もなくなって。
さらに、「今日はゴミの日やったな、出しとこか」と言ってくれて驚いたり。
イソップ童話、「北風と太陽」の太陽のように在るほうがスムーズに動くなぁとあらためて実感しました。
もうひとつ、以前に摂ったシャン・ドゥ・ルールの緋寒桜のエッセンスも良かったです。
こちらも気持ちが穏やかに、和らぐ感じです。
緋寒桜のエッセンスについては、りえさんからも「気持ちがふんわり軽くなる、周りが優しくなるような」とご感想をいただきました。
りえさんもいろいろなエッセンスを使われています。ご自身の体感も興味深く、参考にさせていただいています。
穏やかな気持ちでいるとそれだけで世界平和に貢献しています。
どのエッセンスもそうですがとくに、桜のエネルギーにはそれを感じるのです。
1912年、日本がアメリカワシントンD.C.に贈った桜の木、戦時下には敵国の木として切られそうになったものの、ほとんどはその難を逃れ今も毎年美しく咲いてます。
切られなかった理由はいろいろあるようですが、いずれにしてもそうさせたのは、穏やかでいて凛とした桜特有のエネルギーだと思うのです。
護岸の老朽化などで伐採されてしまう木もあるものの、ニックネームがあったり、たくさんの人に惜しまれることも、言葉では表しきれない桜の魅力なのでしょう。
これから春、桜の季節に桜のエッセンスを摂るとそのエネルギーと同調しやすくなると感じています。
自らが世界平和の中心となる桜のエッセンス、ぜひお試しになってみてください。
エッセンス選びのお手伝いもやってます↓
ではまた
P.S. これからのエッセンス記事は、「体調とフラワーエッセンス」「数秘のフラワーエッセンス」などを予定しています。