ただいま、note

コロナをきっかけに
noteに帰ってきた。

誰にも会えない
どこにも行けない環境に
心身ともに疲れてしまった。


閉鎖的な毎日は
図書館の本が救いだった。

本の中に広がる
知らない世界に没頭することで
かなり気持ちは軽くなり

だんだん
「私もなにか書きたい」と
思うようになった。

どこで書く？
なにを書く？
作文も小論文も苦手。
なるべく気楽に書きたいな…
それなら、noteがあるじゃん！！

数年前と変わらず
noteは私をあたたかく
迎えてくれた。

書きたいことはあるのに
筆は遅いしまとまらない。
でもこのなんとか書いてる
過程が楽しい。

他の人の作品を読めば
いつも新しい発見と驚きがある。

あなたのおかげで毎日が楽しい。
帰れる場所をありがとう。
ただいま、note。