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【有識者の方に問う】これも麻雀界隈に蔓延る矛盾なのでしょうか?
昨日(2025年2月8日)は「これって矛盾しているかも?」と感じられるものについて、いろいろと書いてみました。大半がサッカー関連だったのは、やり過ぎた気もするけど(笑)。
今日はRMUの令昭位決定戦最終節を見ていましたが、いや〜凄かったですね。何がどう凄かったか、私の筆力では表現しがたいのですが(笑)、とにかくいろいろな勝負術を見せていただいた気がします。アガらずとも相手を追い詰める、なんてこともできちゃうんですね。
今日で麻雀プロ主要5団体のトップを決める戦いが、一通り終わりました。今年度は、
防衛:1(雀王)
初戴冠:2(最高位・鳳凰位)
復位:2(将王・令昭位)
と、図ったように結果が分かれましたね。それにしても、麻雀ってタイトル防衛が難しいですね。自分以外に3〜4人相手にしなきゃならないですから。
各団体とも4月から12月の間にAリーグが行われ、10月から2月の間で〇〇決定戦が行われるんですよね。それって、日本の学校や企業で採用されている年度と同じじゃないですか。
ところが、プロテストが年2回開催される団体って、2月と6月くらいに試験を実施しているみたいですね。だけど、2月くらいに行われるほうが「前期」、6月くらいのほうが「後期」と呼んでいる気がします。
学校や企業の年度だと、どちらかといえば6月が「前期」で、2月が「後期」と思いたくなりませんか?頭が1月だとすれば、2月を前期と呼ぶのが自然だけど。
私は「麻雀業界は4月から3月までの年度を採用している」という認識なんですけど、間違っていますか?Bリーグ以下って、4月くらいから始まるほうが前期じゃありませんでしたっけ?9月くらいから始まるのが後期で。どうなっているの?
これって「麻雀業界に蔓延る矛盾」なのかな〜って、令昭位決定戦を見た後に思っていましたが、ふとあることに気づきました。もしかして、私が面倒くさいヤツなだけでは?
そういうことを考えながら観る雀活動しつつnoteを書いていると、面倒くさい人格が形成されるんでしょうか。何だか私は自分が嫌になってきました(笑)。note書くのやめようかな(やめないけど)。
といったわけで、麻雀業界の年度に関する情報をお持ちの有識者の方、どうかご教示お願いします。私が勘違いしているだけの気がするけど、ちょっとした疑問が解決できれば嬉しいです。