Espresso Refill

出来るだけ一次情報をもとにして、 「大切だ」「共有したい」と思う内容を 理解しやすい文章で書くように意識します。 読者との共感度が高まる記事にしたいです。

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10/27〜 ロハスフェスタに初出店しました!

2023年のEspresso Refill(以下ER)の大きな目標にしていたのがロハスフェスタでした。 ロハスフェスタは「みんなの小さなエコを大きなコエに」をテーマに掲げた大阪発の大きなマルシェ系イベントで、文字通りLOHAS (Lifestyles Of Health And Sustainability) を大切にしていて、2023年その活動理念やイベントの構造からグッドデザイン賞を受賞しています。 僕は「森の京都」エリア、京都府亀岡市で育ち自然が身近にあったため地球

    • ついに個人事業Espresso Refillを始めました。

      高校生1年生の時にスペシャルティコーヒーと出会って早10年…。 とにかくコーヒーを極める人生にしたいと安直に考えて始めてから 具体的な事業にまで発展させるために10年かかりました。 ビジネスという言葉を使うと日本人の感覚的に「お金がメイン」に感じますよね。 僕がこの事業(ビジネス)で目指しているのは「究極のエスプレッソ作り」。 生産地に幸せが届き、消費者に幸せが届く、そんなエスプレッソを夢中で作って 僕も幸せになる。そんなエスプレッソの個人事業の一歩をやっと踏み出しました。

      • 店長になりました。

        引き続き、noteでは自分について書いていきます。 このnoteが僕のポートフォリオになるように。 店長になりました。 2019年春から入社したカフェで、21年10月から店長となりました。 理由は人事異動であり、僕に相応の経験があり抜擢されたとは言えません。 仕事に対する姿勢を評価いただいたのかもしれません。 身の回りに飲食店店長の先輩がいない為、知識はYoutubeと書籍頼りですが、 今やプロの経営コンサルタントの知識が無料で手に入る時代。 僕たち世代は本当に恵まれて

        • 開業ではなく、ビジョンとして「カフェがしたい」

          カフェをしたいと思い始めたのは、19〜20歳の頃でした。 15歳でコーヒーを仕事にしたいと思い、コーヒー豆屋さんでお手伝いをさせてもらっていた頃は、エスプレッソマシンに触れるだけで心が躍ったし「自分が売り手側に居る」と言う事実だけで大満足でした。 でも、セルフサービス系のカフェでアルバイトを始めて「もし僕が店長なら、こうするのにな」そんな気持ちが湧き始め、それが徐々に「開業」を夢見る原点になったと思います。 僕の「カフェがしたい」と世間的な「カフェがしたい」の違い。昔か

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