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推し活にハマったのは必然だったと気づいた話 (I realized I was destined to stan artists)
1.なぜか続いている「推し活」
私は、自分の好きなアーティストが世界中の人にもっと知られて欲しいと、結構、熱く思っている。だから、一人の音楽ファンにできることは限りがあることはよく分かっていても、それでも自分ができることをやらずにはいられない。
私がやっていることが「推し活」の一般的な定義に当てはまるのかよくわからないけれど、これも「推し活」だとすると、「推し活」は私の趣味、いや、今は、実はラ