メモしておこう、忘れるから 1月#1
灯火トークセッションを受けたあとのこと。
感じる。考える。やってみる。の記録。
灯火トークセッションとは?
灯火トークセッション1回目の感想
https://note.com/espejos/n/n69bffccd1e52?sub_rt=share_b
トークセッション1回目は、
「なにかをはじめたい。」
からはじまり、
「日常の小さな変化をつくってみよう。」
まで。
日常の小さな変化をつくる。
それはそれで進めていくとして。
もうひとつ。憧れていることへ
一歩近づけたら。
そう思って、ここに書き出してみる。
西村佳哲さんの
【インタビューのワークショップ、のようなもの】
を、じぶんで開いてみたい。
ワークショップに参加したことがあって、
それはとてもよい時間だった。
西村さんのワークショップを再現することはできないし、やりたいことは、同じことをすることではない。というのはわかっている。
やりたいことのエッセンス、どうすればわかるだろう。ぼんやりしている。
いまできることは何?
本を読みなおしてみよう。
1/19追
・なぜワークショップに参加したのか
きくことに興味があって。じぶんが思っている「きく」、と西村さんの「きく」は異なっていて、西村さんの「きく」を近くで感じてみたかったから。
「わけもなく惹かれる人の近くに行って、一秒でも長い時間をその傍らで過ごすといいと思います。」という西村さんのことばを本で読んで、参加した。というのもある。
・ワークショップに参加して、記憶に残っていることを書き出す。何がどんなふうによかった?
ワークショップの内容ではないけれど、西村さんや参加者の人たちの佇まいを覚えている。それは写真のシャッターを切る感じで。
ここにいるとじぶんがよろこぶ感じがする。
話をきくことは、話をしてくれている人に後ろからついていくような、隣を歩いているような、感じだと思った。
・なぜワークショップをやってみたいのか?
ワークショップをやりたいのか。まだはっきりしていない。
12/21追
・気になること
じぶんがじぶんでいられる場所というか。話をしたら、きいてくれる。話したくなかったら話さなくていい。そんな場所。
じぶんを大切にしてもらえたと感じると、もうすこしやってみようかな。と、力がわいてくる。ここにいて大丈夫。を、信じられるといいな。
【お福分け】
きょう(1/18)、山本 梓さんの
noteを読んであたたかい気持ちに
なったので。ぜひ。