麻雀リーグと応募した話
今回はとある麻雀リーグに応募してみた話です。
その前にリーグの種類についてさらっと書いていきたいと思います。
公式リーグ
麻雀の公式リーグはプロが競うMリーグやYoutubeではMリーグで活躍するプロがリーダーとなっている神域リーグなどが最近では台頭していますね。
それぞれドラフトであったり、チーム毎の絆やドラマが生まれたり、選手の成長等かなりのエンターテイメント性があるものとなっています。
これらのリーグによって、最近では麻雀を知らなくても(さらっとしか知らなくても)楽しめるコンテンツとなって来ています。
Mリーグ公式サイト
神域リーグについてのWikipedia
私設リーグ
そして、上記のようなリーグが人気になり、インターネット界隈ではそれを模した私設リーグも活発になって来ています。
「私設リーグ」とはいっても選りすぐりの猛者やプロも参加しておりリーグの特徴であるドラフトやドラマ性やそのエンターテイメント性は遜色無いのでは?と個人的には思います。大体私はヤムチャ視点になっています。
私設リーグについては数が多すぎるので「麻雀 私設リーグ」で検索頂ければ...!
麻雀って何だ?って方も雰囲気で楽しめるのがリーグだと思っています。
また、経験者であっても麻雀について大変勉強もできるので是非色んなリーグを覗いて頂ければと思います。
応募した「DTMリーグ」
さて、私設リーグのお話をしました。
その数ある私設リーグの中にあるDTMリーグに私は初心者ながらも麻雀の勉強も兼ねてと思い応募させて頂きました。
しかし、結果は私はドラフト外だったのでした。第一部・完。
DTMリーグドラフトの様子
私のリーグ挑戦は既に終わりましたが...
一言で終わるのもあれなのでDTMリーグの軽い紹介をば。
DTMリーグとは選ばれし8チーム8名のチームリーダーがそれぞれ応募選手を3名ドラフトし、リーグ戦で鎬を削り競う私設麻雀リーグである。
ーDiscovery Tateshima Marhjong leagueー
なんか字面だけでもすごいぞ、応募しただけでも頑張った方では...?(実際、プロや元プロ、他のリーグの猛者が集う凄いドラフトだったのである。)
応募人数は何と70名以上、とんでもない倍率のドラフトだったそうです。
軽い気持ちで応募してすんませんでしたー!!
そんな気持ち。
冗談は置いておいて
そんなDTMリーグは9/4(月)から主催者のYouTubeチャンネルにて開始されます。
もし、私設リーグってどんな感じなんだ?と思ったら見て頂ければ...!
表配信はこちら
そして、2卓同時進行なので並行しての配信はこちら
最後に
今回は麻雀リーグの種類と応募したリーグについての記事でした。
私は公式リーグはもちろん私設リーグも「見て」楽しめるコンテンツだと思っています。
チーム毎の控え室応援配信を見るのも楽しいですよ!
麻雀を知らなくても、少しでも麻雀に興味を持って頂ければと私は思っています。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
Youtubeでは麻雀配信もやっております。
もし、良ければ配信もご視聴頂ければ幸いです。
どうぞ、よしなに!
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