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ミスター名大 えさか 活動紹介
名古屋大学 情報文化学部卒業生で、ミスター名大の江坂大樹です。
私は在学中、陰のエンターテイナーとして、なにか新しい視点をもたらす活動を名古屋大学で続けてきました。
大学卒業後は、自分が思いつくすべてのことを実行したいと思い、死ぬまでそのような活動を続けられるようにフリーランスの仕事と気合いで生きています。
今回は、私が名古屋大学で行った過去の活動をいくつか紹介します。
全学教育棟前に釣り
幸せとは
ずっと幸せということが分からなかった。
自分には必要ないものだと感じていたし、他の人が目指したり求めたりする幸せというものが理解できなかったけど、
今日ふと、「自分が誰かに大切にしてもらった分だけ、自分が大切にしたいことを見つけて、それを失う恐怖と立ち向かうこと」が幸せというものなんじゃないかなと思った。
晴れ女の原理
晴れ女という人がいるけどその原理が分かった。
たぶん晴れの日しか出かけてないのだと思う。
そうしたら出かけてる日が全部晴れになる。
だから「晴れの日だけお出かけ女」だ。
雨の日はお家女でもある。
最近のくだらない文章3
A.
大学生のときに、自分の言動のせいで友人が学生会館のガラスを割った。
この出来事は、明確に自分のよくないところが要因になっていたと思ったので、忘れないようにしたい。正確には、同じことをしないように、いつでも思い出したい。呪いのように苦しくてもいつも思い出す必要があると感じている。
呪いって誰かからかけられるのではなく、自分でかけるものなのかも。ゴーストタイプではないポケモンもそうだったもんな
最近のくだらない文章2
肉体をミケランジェロのダビデに近づけようと思って、筋トレと散歩を始めた。あと、21時以降にものを食べないように心がけている。
でも今日22時ごろに運動した後にどうしてもお腹が減ってしまって、1日を通してあまりタンパク質を摂取していなかったなと考えて、コンビニに行ってサラダチキンを買った。
サラダチキンならまだいいかと思ってたけど、ケイジャン味のサラダチキンにしたら、スパイスが食欲をそそり、米が
他者との違いを知ること
自分と他者との違いを知ることは、自分という存在や活動の軸の確立のために重要だと思った。
人々が他者と接する機会は、学校や社会に多いだろう。
そのどちらも、「成績」や「成果」といった他者による単一の評価軸によって比較されるけど、それは自分の評価軸による他者との違いの比較とは異なる。
単一の評価軸だとその両端を指して「良い・悪い」という評価で代替できてしまうので、他者との比較がすなわち優劣の順位