ゆとり世代、プレッシャー世代の話に共感できませんでした
なんの為に働くのか。
退職を決断するにあたって、自分なりに改めて考えました。
やりたいわけではない仕事をなぜ頑張るのか。
生活の為はもちろんですが、私にとっての1番は、休日に自分のやりたい事を楽しむ為です。
要するに、有休の為に働いていました。
プライベートに重きを置いていたわけです。
来月のライブのために頑張ろうとか、あの漫画を一気読みしようとか、そういう生きるための活力、本当にやりたい職業ではないけど、働くための動力の為に、休日の為に働いていました。
業績を