![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164488330/rectangle_large_type_2_bfe7374e5d08a7078feefab2cad1bf27.png?width=1200)
■大河ドラマ『光る君へ』をめぐる旅⑩―ファンミーティング@NHKホールへ行ってきました1
えりたです。
2024年は大河ドラマ『光る君へ』にどっぷりはまって過ぎて行きました。映像を見ることが苦手で、ドラマを毎週欠かさず視聴するなど、これまでほとんど経験してこなかった私ですが、『光る君へ』は何とか完走できそうです。
また、今年は、それに関連して各地の大河ドラマ館へ行ったり、スペシャルトークショーへ行ったり。あるいは、紫式部にかかわる旧跡を訪ねたり。この機会でなければ行くことはなかったであろう場所にもたくさん伺うことができました。それも、強く印象に残るすてきな思い出です。
そんなこんなで、最終話が近いこともあり、ちょっぴりセンチメンタルな気持ちに浸りそうになっていたとき、こちらの葉書が届きました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164405345/picture_pc_7505128568d726401dd1a73232a201fc.jpg?width=1200)
【大河ドラマ『光る君へ』ファンミーティング】のご案内!!
放送が始まった頃に、スペシャルトークショーやパブリックビューイングにわりと高確率で当選していました。が、話数が進むにつれ、そういったイベントにはことごとく落ちまして。私にとって、イベントは「遠きにありて思うモノ」になっていたのです。だから、このファンミーティングも、応募したことを忘れていたくらい、当選への期待はまったく持っていませんでした。
駄菓子菓子。
2024年最大のチケット運を発揮したのか、はたまた2025年のチケット運まで使い込んだのか。そのあたりは分かりませんが、当選葉書をいただくことができ、ワタクシったら狂喜乱舞。いやぁ、マジで葉書を見たとき、ヘンな声が出ました(笑)
そうして、うっはうはに高揚したまま参加したイベントでは、ほんとうに楽しい時間をいただきました。めちゃくちゃ笑ったし、言葉にならないものが山ほどこころを包んでくれたし……とてもとても幸せでした。
なので。
今回から2回にわたって(なぜ、2回になるのかはいろいろお察しください)、ファンミーティングのイベントレポを書いていきます。当日参加された方、各地から魂を飛ばされた方、さまざまいらっしゃると思いますが、たくさんの方と「あの時間」を再び共有できたら、さらに幸せが増すと思うのです。ぜひ、ふわふわっと楽しんでいただければと思います。
ちなみに、これまで参加したイベントのレポはコチラです。
ではでは、行ってみましょう♪
ちなみに、イベント中は超メモ魔をしていたのですが、ものっそい勢いで書いたため、自分の字ながら判別できないところも多くて(´;ω;`)ウッ…レポの記述にご記憶と異なる部分があっても、そのあたりはやさしく見守っていただければと思います。
■16:00 レッツ渋谷
そこからかいって感じですが(笑)
この日は午前中は自宅でいろいろ雑用を済ませ、午後になってから名古屋を出ました。品川駅に着いたのは15時半あたりで、そこから山手線で渋谷へ移動したのです。が、そこからがめちゃくちゃ大変でした。
開場であるNHKホールは、渋谷駅からも原宿駅からも徒歩12分程度。10分ほどであるなら、迷わず徒歩を選ぶ私は意気揚々と歩き始めました。でもね。そもそもの出口を間違えまして(滝汗)
NHKホールに向かうなら、ハチ公口から出るのがよいのです。それは分かっていたのです。でも、ぼやぼやしていた私は、今まで全く出たこともない改札から出てしまい……さらに、そこが絶賛工事中で……地図アプリがうまく機能しない場所だったのです。えぇ、そこからは完全無欠の迷子癖を遺憾なく発揮したのでした。
という訳で、絶賛迷子中です👍
— えりた (@erita0426) December 2, 2024
ここはどこじゃ…?? pic.twitter.com/WUcIkLuWtl
かなり途方に暮れながら、おろおろ歩き回り、なんとか地図アプリの機能するところまで出られたときには、ちょっと泣きそうでした。そうして、ほっとしたらお腹が空いたので、目に付いたお店でご飯を食べ。とりあえず、準備は万端ということで、最終目的地であるNHKホールへ向かいました。
駄菓子菓子。
地図アプリに従って歩いているハズなのに。だから、近くまでは来ているハズなのに。なぜか辿り着かない(/ω\)イヤン
迷子、其の二。 pic.twitter.com/0qGCjxjP9M
— えりた (@erita0426) December 2, 2024
投稿の時間を見ていただくと「17:46」とあります。仮ではありますが、17時半には会場です。えぇ、このときの私の心境たるや。あとで振り返れば、とくに難しい道ではないはずなのに、人生を勝手にハードモードにする迷子癖がここに来て爆裂している自分をもうせせら笑うしかありませんでした。
そうして、おろおろしているうちに、どうやったのか分かりませんが(なぜ)、何とか辿り着いたのです! 超奇跡!(え)
着いた!
— えりた (@erita0426) December 2, 2024
#光る君ヘ
#光る君へファンミーティング pic.twitter.com/rco7AZK7PP
ほんとに……楽しいイベント前に、自らの道程すらイベント化するこの体質、そろそろ何とかしたいものです( ノД`)シクシク…
■18:05 展示あれこれ①
今回のイベントでは、事前に送付された葉書に席番号が指定されていました。私の席は2階でしたので、正面玄関を入り、そのままロビーをまっすぐ進んだのです。
すると、人だかりがありました。何だろうと思って近づくと、そこには。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164462899/picture_pc_32d39356ab0fd8333cf3689875d86694.jpg?width=1200)
藤壺(飛香舎)のセット(主座廻り)が!! 彰子さまがいらっしゃったあの場所が、ぽんっと設置されていたのです。
たくさんの人が見ていらっしゃったので、さほどじっくり観察できたわけではありません。それでも、丁寧に、贅を尽くしてつくられていることがまっすぐに伝わりました。ほんとうにほんとうにすてきで……まさか、そんなたいせつな場所を、こんなに間近で見られると思っていなかったので、ここで一気に気持ちが高揚しました。
そうして、集団からすっと抜け、右を見ると今度は「松藤」があるじゃありませんか!!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164462356/picture_pc_87a8514d8abfe3239fbaf106d8d2d62a.jpg?width=1200)
ここもたくさん人がいて、はやく場所をどいた方がいいだろうとテキトーに撮り散らかしたので、ピントが完全に迷子です。というか、肝腎の藤の花がぼやっぼやです(ノд-。)クスン でも、映像で見ていたあの藤の木が目の前にあって、花が咲き誇っているのを見ていると、胸がいっぱいになります。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164462386/picture_pc_6e8a22e8e9e652babff277332b55ddbf.jpg?width=1200)
そんな風にドキドキしながら、2階席ロビーの展示を一通り見たあと、座席に着きました。少し体力を回復しようかと思って、ぼやぁっとしていたのです。が、ふと見るとステージにすてきな飾りがいっぱい! これは近くで見ておくべきでしょうと思い、お散歩がてら1階席へ行くことにしました。
■18:15 展示あれこれ②
のんびり1階席ロビーへ行くと、そこにはものっそい行列がありました。「ナニゴト?」と思い、とりあえず並んでみました。どうやら、行列の先にはドラマで実際に使用された小物たちが展示されているようです。
気紛れの思い付きでしたが、1階席のロビーまで来てよかったと心から思いました。せっかく名古屋から行ったのに、これを見ずに終わってはかなしいですもの💦 だから、苦手な行列でもがんばって待ちました。
並んでいる人たちを見ると、以前に参加したファンイベントよりも若い女性が多いように感じました。もちろん、推しの俳優さんがいらっしゃる方も多いと思いますが、私の後ろに並んでいた方は「『枕草子』とか、めちゃくちゃおもしろいよね!」と話されていて。『光る君へ』が若い女性からも支持を集めていることを感じられたのもよかったです。
また、男性の比率も多かったような。老若男女問わず楽しめて、また夢中になれるドラマなのだなと感慨を新たにしたのでした。
行列は3回折り返すほどの長さですから、なかなかに長い待ち時間でした。スタッフの方が「終演後も撮れますから!」と叫んでいらっしゃるのも道理と思えるほど、与えられた時間と並んだ人数との齟齬具合が大きかったです。
そうして、待つこと20分。何とか辿り着いてみると。
『枕草子』が!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164465391/picture_pc_16b8d1e5ac9c0b4fb6dc285a3153eeaa.jpg?width=1200)
『源氏物語』が!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164465407/picture_pc_8f24ef44979f66a71ad525da5dc9d180.jpg?width=1200)
あひるが!(違)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164465432/picture_pc_4726e57d094f50d44b4e43215cd3dcbc.jpg?width=1200)
ほんとうなら、超じっくり見たい小物たちがこれでもかと並べられていたのです。そして、最後には、こちらがどでんっと。:°ஐ..♡*
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164496718/picture_pc_0d6a9722a233c5cc9dc3a7e8dc54609e.jpg?width=1200)
まひろ(藤式部)が実際に来ていたお衣装です。遠目に見ても、重々しく、また、ものっそい上質な布で織られていることが伝わります。模様もすてきで!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164496840/picture_pc_534d1a549a8e501ab1de55ce129ccf9b.jpg?width=1200)
待っている人の数がものっそかったので、じっくり見ることは叶いませんでした。ちらり見て、写真に収めるのが精一杯。でも、実際にお衣装を見ることができたのは僥倖でした。
セットやお衣装って、スタッフさんたちの熱意の結晶ですし、何よりドラマが一つずつ丁寧につくられたものであることを現実のものとして実感できるものです。熱気と共に、それらを受けとることができたのは、ほんとうに幸せでした。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164496916/picture_pc_d4aade1e76473572a6d8c83eee0ef8b5.jpg?width=1200)
■18:45 取り放題
小物たちをさくさくっと写真を撮り、集団を抜けて一息つくと、目線の先に大石静先生がいらっしゃいました(笑) 幾人かのスタッフさんたちと談笑されているご様子。とってもチャーミングな笑顔を拝見できて、これも幸せでした♡
ですが、ずっと見てるのも不審者みが溢れすぎです。また、そろそろ始まる時刻でもあり、席に戻ることにしました。すると、
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164465458/picture_pc_95f2f7ec137f544e40b37ff3243f7731.jpg?width=1200)
ドラマのポストカード3種が机に、七並べさながらに超並べられてたのです(笑)
入場したときにいただいた袋に1枚ずつ入ってはいたのですが、スタッフさん曰く「記念に、配る用に、保存用に、どれだけでも持っていってください!」と雄叫んでいらっしゃいました。そろそろドラマ自体が終わるから捌けさせるため…? と余計な邪推もしつつ(笑) 嬉しくなって何枚かいただいたのでした。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164465480/picture_pc_cc4480207be8003581b5129dc9bad6e9.jpg?width=1200)
・ ・ ・
会場だけでなく、ロビーにも始まる前からざわざわとした熱気が集まっていました。また、スタッフさんたちにも、来場した人たちと『光る君へ』の世界を一緒に全力で楽しもうという空気が満ち溢れていたのです。それは一年の集大成にふさわしいアツさ、高揚感で。この時間だけでも、私のなかの幸せ度はMaxを跳び越えていたのでした。
あ、ちなみに。ステージの装飾は結局見に行けませんでした(涙)
■18:55 斬新な前説
開演5分前になり席に座っていると、客席とステージの灯りがぼわっと明度を高めました。「ナニゴト?」と思うと、ステージの袖からスタッフさんが現れたのです。
前説の始まりでした。
スタッフさんが出てきたときに、ちょうど座席に着こうとした方がいらっしゃったようで、「急がなくて大丈夫です。今のうちに、みなさん、リラックスした恰好になっておいてください」と(笑) ワタクシ、この「リラックスした恰好」が何となくツボにはまりまして。ものっそい斬新な前説だなぁと、さほど経験があるわけでもないのに、思わず笑ってしまったのでした。
そうして、注意事項は「スマホ」へ。やっぱり電源は切るのよね、と指示を待っていたら。
「今日のイベントは後日放送されます! 今からその日時を言いますので、スマホを持っていたら、メモしてください! 持っていなかったら、何かにメモしてください!」
…まさかのスマホ使用の指示(爆) いやぁ、びっくりしました。で、思わずにこにこしながらメモメモ( ..)φ ちなみに放送日は最終話前日です(BSは最終話放送当日)。
*・' * #光る君へ ファンミーティング * '・*:
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) December 3, 2024
ご来場ありがとうございました!
大いに盛り上がったイベントの模様はNHK総合でも放送します。
是非ご覧ください!
◇━━━━━━放送予定━━━━━◇
総合テレビ 12/14(土)午後3時5分~
◇━━━━━━━━━━━━━━━◇ pic.twitter.com/OaEqqcwWVZ
そうして、だいたいメモし終わった頃合いにスタッフさんが「メモを終えた方から、電源を切ってくださいね」と指示されたのでした。いやぁ、ほんとうにお上手。情報をメモすることで、みんな一旦はスマホを出しますし、そのまま切るところまで、一連の動作でいけますし。斬新ですてきな前説だなぁと感嘆しておりました。
その後、「まひろ」コールの練習がありました。おそらく、この「まひろ」コール自体は放送でも流れると思います。そのとき、「あぁ、みんなで練習したんだなぁ」と感じていただければ(笑)
スタッフさんから手順の説明のあと、一旦声出しで「まひろぉ」と叫び。スタッフさんが「ぼく、ウイカさんやります!」とおっしゃってから、もう一度「まひろぉ」と叫んで拍手。そして、さらには「笑顔指定」まで! なかなかに細かい指示です。あ、あと、うちわでアピしてOK、というか、寧ろアピれとの指示もありました(笑)うちわを持ってきている方が、すごく喜んでいらっしゃったのも印象的でした。
まだイベント自体は始まってないのに、こんな時間もすごく楽しくて。スタッフさんの指示の軽妙さもありましたし、思う存分「まひろぉ」って叫ぶ快さもありましたし。この段階で既に開演時間(19時)だったのもテンション爆上げに一役買っていたと思います。
ただ、ここで客席からナニカの音が💦 おそらく、スマホを切り損ねた方の音だと思うのですが、スタッフさんが「キッチンタイマー鳴ってますね♪」と、「みなさん、もちろん電源切ってますよね」な体だったことがとても好ましくて。雰囲気を壊さないトーク術って、とても大事なのだなと改めて感じ入りました。
■19:02 腹から声出せ
知ってました? ここで既に5000字超えてるって(/ω\) まだ始まってないのに……こうなることが容易に予想できたので、記事を二つに分けたのですが。うん。がんばる。
19:02になり、司会のおふたり―ファーストサマーウイカさんと金田哲さんがご登場になりました。2階席である上に、目が悪いため、ほとんど見えていませんでしたが、ウイカさんが金田さんをエスコートなさっていたんですね(笑) ききょうさん、さすがです♡
金田さんとだけ2ショ撮りのがしました…😭ガーン!
— ファーストサマーウイカ (@FirstSummerUika) December 3, 2024
モデルプレスさん、他媒体さま
登場時のエスコート写真ありがとうございます🙏🙇🏻♀️#光る君へ ファンミーティング✨💐 pic.twitter.com/8piCirXcXZ
そうして、このときに応募総数が28,000通、当選倍率が18倍であったことが伝えられました。18倍て……これ、絶対来年のチケット運も使ってるよね(´;ω;`)ウッ…
そんなこんななうちに、見上愛さん、町田啓太さん(今、町田公任さんと書きかけた…)、塩野瑛久さん、藤原道長…柄本佑さんがご登場になりました。
ご登場のときから、町田さんがにっこにこで。満員御礼な会場―ものっそいにっこにこで約3000人が待ち構えている状況に心を躍らされたようで、「恰好つけようと思ったのに、笑っちゃう」と。「笑い、止まんなくなる」と、ほんとうによい笑顔を見せられていました。
またこのとき、ご出演のみなさまから口々に、柄本佑さんへ向けて「道長さん、黒くない?」「実資さんより、黒くなってる!」とのツッコミが(笑) 遠目では分かりませんでしたが、柄本さんったらちょっと黒光りされていたようで……「とある島で焼いてきた」とのこと。長い撮影期間でしたし、リラックスされているなら何よりだなぁと思います。
そうしてわちゃわちゃしているうちに、そろそろ主役登場のお時間です。ウイカさんが、客席に「まひろ」コールを促します。そのとき
「腹から声出してもらって」
とのご指示が。私、ウイカさんの言葉のチョイス、大好きなんですよね。的確で、でも、かわいらしくて。ほんと、大好き。そして、先ほど前説でもがっつり練習した客席は準備万端です。ウイカさんの「せーの!」に続いて
「まひろぉぉぉ!!!」
と叫び散らかします。実は、私、こういうときって、めったに声を出さないのです。えぇ、推しさまの促す鬨の声や勝鬨でも声を出しません。一応、理由はあるのですが……それはともかく。でも、このときばかりは、会場の雰囲気が楽しすぎて、めずらしく一緒になって叫んでいました。
「まひろぉぉぉ!!!」
って。超楽しかったあぁ♬
そうしてご登場になった吉高由里子さん。めちゃくちゃかわいらしかった……その吉高さんの一言目が
「芸能人みたいだねぇ…」
で、会場の空気がほっこり緩む緩む(笑)この飾らない感じ、ふわっと天真爛漫な感じが大河ドラマ『光る君へ』の土台をつくっているんだなぁと、言葉にならずとも、一気に理解できた瞬間でした。
その後、7人で開会宣言。楽しい時間はさらに加速します。
■という訳で
【大河ドラマ『光る君へ』をめぐる旅⑩―ファンミーティング@NHKホールへ行ってきました 1】でした。
イベント自体は90分ほど、後日放送されるものは45分ですので、割愛されるところも多かろうと思います。また、当選倍率が18倍ということもあり、来られなかった方も多いことでしょう。そんなこんながあり、絶対に放送されない会場の様子や、前説などから書くことにしました。少しでも雰囲気をお伝えできていたら、嬉しいです。
既に、たくさんの方が当日の雰囲気をtweetされていますが、私も近いうちに【ファンミ記事2】も書いて更新しますね。楽しみに待っていていただけたらと思います。
■ファンミで話題に出てきたもの
■大河ドラマ『光る君へ』をめぐる旅⑥―国宝「道長の経筒」に会いに行ってきました
見上愛さんが、国宝である彰子さまの筆箱をご覧になったお話をされていまいた。おそらく、このとき展示されていた経箱のことをおっしゃっていたのだと思います。
■大河ドラマ『光る君へ』をめぐる旅④―宇治 大河ドラマ館へ行ってきました
宇治の旅記事をまだ書いていないことに、今気が付きました…(/ω\)イヤン 宇治の様子が少しでも伝われば。記事はそのうち書きます。
■おすすめマガジン
■大河ドラマ『光る君へ』関連マガジン
大河ドラマ『光る君へ』に関連する記事をすべて収めてある無料マガジンです。毎話の感想や、深掘りするための参考本の紹介などもこちらにあります。
■大河ドラマ『光る君へ』を100倍楽しく見るために
2024年の大河ドラマ『光る君へ』をより楽しく深く見られるヒント満載のマガジンです。毎話の感想を読み返すなら、こちらのマガジンがおススメです。
■えりたマガジン
有料記事が全部入ったお得なマガジンです。これからも週に複数本更新していきます。
・ ・ ・
んじゃ、また。
いいなと思ったら応援しよう!
![えりた](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/110548732/profile_1b1cf1cb098213b617afc4bfe5c69bd1.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)