見出し画像

ジャーナリング(書く瞑想)

何となくこの言葉に凄く惹かれる自分がいた。まったく言葉通りで、私は文章を綴りながらどんどん自分の世界観が広がるのをよく感じる。この文脈の流れは一体どこから来るのだろう。そう思うこともしばしば・・・

それを「書く瞑想」という言葉から、何となくこの感覚に繋がる答えをもらったような気がする。なるほど、ジャーナリングというのか・・・


最近ではAIの文章に助けてもらったりしているが、それは作業に近い言葉の感覚で、やはり「内なる声」なるものが、本当の私を呼び起こす「書く瞑想」になるのだろう。

とは言いつつも、この「ジャーナリング(書く瞑想)」もAIからの情報なのだが・・・(苦笑い)


夢や内なる声、、、AIからもらう言葉とは違って、内なる声と繋がるときは、最初頭の中をぐるりと周り、だいたいいつも右側のあるポジションに意識を定めた時に、何か出てくる感じがする。

最近もいくつかその感覚で出てきた言葉があるが、メモや言葉に残さず、何となく流れてしまうことも多い。それもあって、note記事として残してみようと思った。

人の頭の中のことなので、突拍子もないイメージを書き連ねると思いますが、本人はいたって真面目に書いていますのでご容赦ください。


と言いつつ、早速私の頭の中の気になっているepisode1・・・

「仏教とチャクラ」(笑)


ほらね(笑)突拍子もないですが、でも私の中では一連の流れの中でこの言葉のイメージに辿り着いているのです。


次はこのepisode1の「仏教とチャクラ」について、もう少し掘り下げてみます。いきなりハードル高いテーマかなあ。まあ、頭の中のイメージはハードルも何も無くて、ただ出てきたイメージに対してどう感じてみるか・・・

実はここのイメージに繋がったのは、あるユーチューバーの和尚様の影響でもあります。それと意外と仏教好きな私が繋がったイメージです。


「ジャーナリング(書く瞑想)」という言葉に引きつけられ、まあ、今後このマガジンもどう展開するかわかりませんが、ゆるーくゆるーく気ままに綴っていきたいと思います。

最近めっきり寒くなりましたので、どうぞ温かく見守って頂けると嬉しいです💗

ありがとうございます💗


いいなと思ったら応援しよう!