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【IVRy入社エントリ】原体験から直感で得られたIVRyの価値

初めまして、IVRyのSales Opsとして入社しましたnishiharaです。
3歳男の子を育てるワーキングママです。

入社初日に作るレゴです。ワイルドにしてみました。

こちらではざっくりとした経歴、IVRyに入社したいと思ったきっかけや
社内の雰囲気などをお話させていただきます。

私はこんな人です

MBTIはISFJ型。内向的で静かに黙々と仕事をするのが好きなタイプです。子供を寝かしつけた後に映画やドラマを見るのを楽しみに生きてます。これといって際立つ趣味はないですが、休日は子供がいると朝早く起こされるので公園行ったり、近所のパン屋さんで朝活したり、のんびり過ごしてます。
(とはいえ活発な男の子育児ですので毎日汗だくで奔走しております)

ざっくり経歴

新卒後は国内外アパレルで3社ほど販売・店長等をしておりました。10年近くアパレル業界にいたのでもっと視野を広げたい、出来る事を増やしたいとは日々思っていたのですがシフト制という部分もあり早番遅番で生活リズムが乱れやすい環境でしたので、なるべく規則的で柔軟な働き方をしたくリクルートスタッフィングに登録。じゃらんに配属され、営業企画や営業推進のアシスタントとしてお仕事をするようになりました。そこではこれまでとは全く違った環境で顧客管理システム周りの運用、実績集計、LP入稿管理、モニタリングといった業務に日々従事し、心優しい上司同僚にも恵まれ、気づけば8年経つほどに心地良くお仕事させていただいておりました。

IVRyとは

IVRyとは簡単にいうと、AIを利用した電話の自動応答サービスです。電話を完全自動化することが可能で、電話転送、SMS送信、AI受付といった様々な機能を持ち、企業様の電話業務における工数削減や効率化、顧客満足度にも繋がるサービスとなっております。

これまで大企業などでしか導入されていなかったようなサービスを、誰でも低コストで簡単に取り入れることができるのがIVRyの強みです。

携帯電話やクレジットカードの問い合わせ時に流れるガイダンスで、番号を押していくと要件ごとに案内が分岐していく、、という経験は皆さんもあると思いますが、IVRyはそれを視覚的に簡単にプッシュ分岐を作れるという点でもとても優れたサービスとなっております。(特に画面の見やすさって大事ですよね・・)

電話工数が削減されることで目の前の接客応対であったり、作業に集中することができます。それにより生産性が上がり残業時間が減ったり、休憩中に電話をとらなくて済むといった従業員満足にも繋がります。また、繁忙時間帯で電話応対まで手が回らず電話をかけても繋がらないよーといった場面をなくせるため、あらゆる業種で有効活用いただけるサービスとなっております。

入社のきっかけ

IVRyに入社したきっかけは元上長のリファラルです。お話を聞いてカジュアル面談という形で会社概要を説明していただきました。

入口は紹介でしたが実際に公式サイトをのぞいてみて、プロダクトが見やすい、使いやすそう、世の中にあったら便利で助かる人が多そうなサービスだなと感じ興味を持ちました。

自分がアパレル時代も人的リソースが常にどこの店舗も足りてない状態だったので、休憩中に電話対応が当たり前だったり、雑誌掲載があったりすると同じ商品の問い合わせといったものも多く、あの時代にこんなのあったらよかったなぁと感じました。当時の私にこんな便利なサービスが未来ではあるんだよ、と教えてあげたいです。SMSで自動で回答したり、AI受付もできちゃうんだよ、と。

そんなこんなで入社エントリブログを先輩ママさんや元リクルートの方、SalesOpsの方々など夜な夜な読み漁り、諸先輩方のリアルな声から働くイメージがわき、ママさんでもお仕事できそうな環境ということで応募に至りました。

私の所属するSales Opsは業務が多岐に渡り、人によって対応してる業務は様々で営業推進、営業企画といった部署になりますが私の場合はスマートフォンやSIMの発注・発送業務、電話番号の付替や申請、アカウント発行、請求といった正確さが必要な業務も多く日々覚えるのに必死です^^

IVRyの雰囲気

会社の雰囲気が知りたい方多いと思うので、簡単に雰囲気をご紹介します。
まず入社初日にボルダリングの前で写真撮影があります。(私は緊張して顔がこわばっていたのでこちらのブログにその写真は使用しません^^)
あとは同期と同じテーブルで各種設定をしたり会社説明を聞いたり質問したり。昼休みにはオンボーディングランチ会といって職種関係なく様々な先輩社員さん達が新入社員のテーブルに混ざって会話を盛り上げてくれます。


フロアからは東京タワーが見えます。
初日の夜の歓迎会があり神宮あたりの花火が見えました。
お土産はご自由にのスタイルでslackで共有されてきます。
この前はカットされたスイカが置いてありました。

初期設定のマニュアルやセットアップ手順書等も初日に用意されてるのでPCの設定もスムーズにできるようになってます。スムーズに会社に慣れるようにコンテンツが用意されていて1週目はこんなことをやるよ、このくらいの理解だといい感じだよ、といった目安が書かれたシートも用意されているので理解の進捗確認に使えます。

メンターという相談役もつくのでわからないことや困ったことを気軽に聞けるように最初は毎日面談が設定されていて、気軽に相談できるようになっています。コミュニケーションは基本的にslackでオープンで活発なやりとりが盛んに行われていて、たくさんのチャンネルが存在しているので色々な会話が覗けるようになっています。

IVRyが大事にしてるValue

3つのvalueの内の1つです

フレックスタイム制なのでコアタイム以外は各々稼働時間を決めて動けて、slackで稼働開始や離席、稼働再開などを共有することでそれぞれの稼働状態がわかる仕組みになっています。そのチャンネルを見るだけでもたくさんの方が様々な働き方をしてる様子が見て取れます。

内定時に家庭の都合で17時台に一旦帰宅せざるを得ない旨相談したところ、同じようなママさんパパさんも多いとのこと。子供のお迎えの後はリモートに切り替えることができたり、朝通院してから稼働といった柔軟な働き方が可能ですので働き方という点においても多様性があると感じてます。

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IVRyの雰囲気、少しでも伝わりましたでしょうか?

IVRyでは一緒に働く仲間を募集中です。

IVRyを早く、広く多くの方々に届ける為、採用を積極的に行なっております。IVRyに興味を持っている、成長してる会社で一緒にチャレンジしてみたい、と少しでも気になる方はお気軽にカジュアル面談にエントリーしてみてください。

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