文字が浮かばない 幸せ

少し、時間が空いた。また文章を書く気力が戻ってきたんだ。最後の更新から、文字が浮かばなくなっていた。なんでかって?きっとね、幸せだったんだ、とっても。今までにない自分を見つけて。現実は映し出してくれた。ささやかなご褒美。ありがとうって。でもそこから新しいフェーズに入った。わたしはなにをするんだろう?そうして、また、探す旅に出始めた。それで沢山の文字の海を泳いで、目の前に広がる壮大かつ繊細な景色を見ながら、これはどういうことなんだろう、ってもう一度振り返ったり、こうしよう、って決意したりして。自分が辿ってきた道を自分で舗装しているような感覚。それは誰かの為ではなくて、自分が生きた証をただ自分で感じたいだけなのだと思う。それはそうと、今日は五回くらい泣いた。月一の大血算セールの日だったからしょうがない。その内悲しい涙は二回くらい。そして謎にやってくる現状と未来への不安。あとは旅の中でやっと見つけられたという感動が二回。感情が目まぐるしくてその度に機嫌を治すためにいろんなことをする。感情と思考の行動距離が大きすぎて明日は筋肉痛になりそう。とりあえず今は、すきなものなのに免疫機能が敵だと勘違いしているので、その誤解を解こうと必死に生きています。面白い文が出てこなくても、とりあえず更新したくて、差し当たり、

どうも〜