■真夜中のパン屋さん
著者:大沼紀子
〈あらすじ〉
真夜中にだけ開く不思議なパン屋さん「ブランジェリークレバヤシ」。 謎多き笑顔のオーナー・暮林と、口の悪いイケメンパン職人・弘基が働くこの店に、パンの香りに誘われて、なぜか珍客ばかりが訪れる、第二巻。
ストーリーも良いけど、パン好きな人にとっては訪れたいお店✨
弘基の作る、クロワッサンが食べたい!と思ってしまいました。
実際にクロワッサンは難しい…。
3回挑戦して全敗😭
次こそ✊…。
恋泥棒とサブタイトルにあるくらいですから、確かに泥棒は登場します。
意外な活躍でかっこいいのは、斑目氏。
やるじゃん!的な😆
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?