ずっと見るだけだったnoteを書いてみようと思った閃き。
ずっと頭の片隅にあった「いつかエッセイを書く」という思い小学生の卒業文集には、「エッセイを書く」というタイトルの作文を書いていた。夢は所ジョージだったし、相当素敵で柔軟な頭を持っていたのだと思う。
「さくらももこ」にハマっていて、しかも、ちびまる子ちゃんではなくエッセイの方だった。
こんなに面白い日常や心ときめく旅の話を書くことができるなんて、エッセイとはなんと素敵なツールなのだ!と思ったものだ。
他人の出来事なのに、なんだか前向きになれる文章の力ってすごい!
書くこと