絵理
IQ130以上の天才的な頭脳を持つ子どもたちをギフテッドと呼ぶらしい。 アメリカ、中国をはじめ、海外ではずいぶん前からギフテッドを一般の子たちとは別に育てているみたい。 私はなぜ日本がギフテッドたちを大切に育てようとしないのか、とても疑問に思った。 だって、ギフテッドこそ天が与えてくれた最高の財産だと思ったから。 これまで日本は、「出る杭は打たれる」というようなところがあったように思う。学校の先生たちでさえ、自分よりも能力の高い子どもたちを妬ましくおもったり、疎ましく
一昨日と昨日の瞑想での気付きです。 私の中で瞑想始まって以来の衝撃的な出来事が起こったので、よかったら読んでみて下さい。 2021年9月15日 瞑想での気付き 一昨日夜の瞑想で見えた過去世です。 自分が数百年前からずっとものすごく強い怒り(黒)を持ち、その怒りにしがみついてきたことに気づいた。 この怒りを他の人が見て、私に近づいてこなかったこともわかった。 そして、この怒りがあるから、私も私の周りの人々も幸せになれなかったのだと気づき、すべての怒りを手放した。 また、一昨
朝、子どもの送迎で車に乗りました。 途中、子どもがコンビニによってほしいというので、 駐車場に入り、エンジンを止めて停車。 子どもが車から降りると 「にゃあ、にゃあ!」 子猫のかわいい声が聞こえました。 窓を開け、あたりを見回してみると 子猫の姿はありませんでした。 そら耳かな? 子どもが車に戻ってきたので、再度発進しました。 少し走ると、 「ギャーギャーギャー!」 猫の叫び声! どうみても車の前方から聞こえます。 すぐに車を道の端によせました。 夫を電話で呼び、お
わんにゃんランドのキジトラ猫「チビ太」 2ヶ月の子猫です。 見切れているワンちゃんは友達のおうちの子犬のブランちゃんです。
私は欲ではなく 魂の望む生き方を 常に選択し 行動していきたい なぜなら 欲望から来る行動は その欲望が叶っても またすぐに 新たな欲望が湧いてくる それ故 常に欲望に心を奪われて 心が満たされる事は無い それに対し 自らの魂の望み通りに選択し 行動していれば 常に心が満たされ 平穏である そして 私はいつでも幸せを 感じることができる だから 私は欲望ではなく 魂が何を望んでいるか ということを感じながら 選択し 行動して 生きていきたい それが 私にとっての幸せ
人でも物事でも 少し離れたところから 冷静に 客観的に 全体をみることが大切だと感じた そうすれば よいことも悪いことも 全てひっくるめて 見ることが出来る いいことも 悪いことも 逃げずに 認める その上で 考える 対処する 一番大事なのは 常に冷静に客観的に 全体を見ること それを逃げずに 認めること それが私の中の真実だから
私のパートナーはとても優しい人だ 彼の口癖は 『いてくれてありがとう』 私も子供たちを産んだ時 心から思った 『生まれてきてくれてありがとう』 『私のところに来てくれてありがとう』 『大好きだよ』 『愛してる』 同時に 遠い記憶の中で 私が生まれたときのことを思い出した 両親、祖父母、そして周りの人々 みんなが喜んでくれていた そして 私を愛してくれていた その遠い記憶を思い出した 相手の存在そのものに 心から感謝する それが本当の愛なのではないか と感じた 今私は
人を利用しようとする感情を もっともっと深くみていたら 子供の頃 よく親に叱られていたこと を思い出した そして そこをまた見てみると 親は自分の足りなくなった エネルギーを 私から奪っていた ということに気付いた (もちろん無意識で) DVや虐待・いじめ モラハラ・パワハラ そういうものは全部 自分の足りないエネルギーを 誰か他の人から奪う そういう行為だと感じた 同時に 私自身も気づかぬうちに 妹や弟など 自分よりも弱い者から 親や誰かから奪われたエネルギーを
人を利用するということを もっと深く見てみた すると 男の人を学歴や職業・収入等で見て 無意識に利用価値を 判断していたことに気付いた そして そのことを見ていたら 江戸時代のじゃじゃ馬な お姫様が現れた そのお姫様には 若くて素敵な婚約者がいたのだが その婚約者の義父が そのお姫様を寝取ろうともくろみ 義母と婚約者とともに 何とかそのもくろみを阻止し 愛する婚約者と結婚する という場面が目に浮かんだ おそらく 私の過去世の一場面 なんだろうなと思った それはさておき
人を責めるということを もっともっと深く見てみた そうしたら 私の人との付き合い方が見えてきた 現実から逃げるために 相手を利用していた 『大好き』 『愛してる』 って言いながら 現実を生きることから逃げるために 相手に依存しようとしているだけだった そして 多分相手も無意識に それに気づいていたのだろう そんな私を 彼は彼のやり方で利用した その結果 私は彼を心の中で責めた そして その彼を責めていた当時の感情が 今も私の中に残っていた 私の男の人を利用しよ
人を責めるという感情を深く見てみると その奥底で 実はその時の過去の自分を 責めていたことに気付いた あの時 あんなことをしてしまった自分 こんなことをしてしまった自分 そんな自分を ずっとずっと責め続けてきたのだ そんな自分を見たくないから 受け入れたくないから 認めたくないから 人のせいにして 他人を責め続けてきただけだった でももういいよね これ以上 自分を責め続けなくてもいいよね 過去のその時の自分を 受け容れてあげよう 認めてあげよう 許してあげよう たと
他の人への深い憎しみの感情が 自分自身の今ここを生きることや 前に進むこと 自分の人生を自ら創り進んでいくことを 自ら選んで止めていた 同時に その憎しみや恨みつらみを見ることにより 現実を見ないようにしていた そして それは 現実を見たくなかったから 今の自分を受け容れたくなかったから 認めたくなかったから 認められなかったから そんな自分を 許せなかったから 愛せなかったから 自分の力で 自分の人生を歩んでいく 創っていくことが 恐かったから やっと そのこと