子どもが成長するための、
朝7時。
ピカチュウが息子(6歳)が起こし始める。
正確には、
「ピカチュウの目覚まし時計が、鳴り始める」
「もうやだよ〜」
と、涙を浮かべて怒りながら
息子がリビングに来る。
ピカチュウの目覚まし時計は、
ちゃんと止めたようだ。
4月に小学生になる息子に、
クリスマス、ピカチュウの目覚まし時計を
プレゼントした。
3学期の始業式の日から、毎朝使っている。
「息子を起こす」必要がなくなって、
私 「7時だよ。起きて」
息子「まだ起きたくない」
私 「こども園に行く日だから、準備しよう」
息子「ヤダ。行きたくない」
…
このやりとりをしなくていいだけで、
気がラク。
こども園の玄関で息子を見送るとき
口角を上げて、目尻を下げて、
笑顔の自分で息子に「いってらっしゃい」
と言える。
「ラクな子育て」のヒントが「療育」にある
と、私は考えています。
「療育って、難しそう」
「結局、何からすればいいの?」
と感じた方は、個別相談にお越しください。
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