お母さんお父さんがラクをしながら「子どもとイベントを楽しむ」たった1つのポイント
「イベントは、大変。
なんで私ばっかり頑張らないといけないの?」
イベント、
とくにクリスマスは、
頑張ろうと思えば、いくらでもやることが出てきます。
・ツリーの飾り付け
・家の飾り付け
・プレゼントの用意
・クリスマスカードの用意
・ごはんの用意
・ケーキの用意 ……
この投稿では、私が実際にしている
お母さんお父さんはラクになるけど
子どもも一緒に楽しめる「ごはんの用意」の方法
を、書きました。
ポイントは1つ、
メニューを考えるが大変。
食後の片付けが大変。
だから、
「子どもと一緒に」と書きましたが、
全部が、子どもと一緒じゃなくても大丈夫。
子どもに「一緒にやろう」と誘ってみて、
断られたら、無理強いしないことも大切
だと私は考えています。
うちの息子(6歳)の場合は、ですが、
私が1人で決めたメニューより、
息子と一緒に決めたメニューの方が、
一緒に料理をしてくれます。
苦手な野菜も食べてくれます。
お母さんお父さんがラクをしながら
子どもとイベントを楽しむポイントは1つ、
「子どもができることは、子どもと一緒に」。
対応するのは、現在子育て中の社会福祉士。
\特性がある子を傷つけずに、伸ばしたい/
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