環状列石とマグネトロン
似てませんか?
透明ロケットもとい宇宙エレベーターあるいはワープ?宅急便?
想像が膨らみますが、
無難なところで、クリーンエネルギーの発電装置というのはどうでしょう?
太陽光が当たると空気中の水が振動して蒸発するとします。すると電子の流れは地面から空に向かい、電流は空から地面に向かいます。
大湯環状列石に使用されている石英閃緑ヒン岩(せきえいせんりょくひんがん)という石の主成分はナトリウムで、多孔質です。
孔の部分が塩素だったとしたら、電気分解したはずです。
(温泉の成分はナトリウムや塩素が多いイメージがありますが、温泉の根本には電気分解をする前の石英閃緑ヒン岩があったりします?)
この石は元々はNaClだったのでしょうか?
逆説的に、NaClの石は電池でしたか?第三周期帯は蓄電層(電離層)でしょうか?この電離層は地球の中にもあると考えます。
17+11=28
28/2=14 Si
電気分解すると真ん中にケイ素ができると考えると、ガラスや半導体を作っていた可能性も考えられます。
発電所兼半導体工場かもしれませんよね。
・・・となると、ガラスの半導体に乗って万座から発射して、野中に着陸したと考えると、かなり楽しいです (^^)/
電子は密度の高い空間から薄い空間に移動し、電流はその逆に流れて、半導体の透明パネルで操作するガラスのロケットになります。
この遺跡からは人骨や火を焚いた形跡が見つかってないそうですから、エアツーリズムかもしれませんよね。大気を共有する惑星との往来があったのかも?と、想像は膨らむばかりです。
太陽の軽度と、質量のあるロケットの軌道(電流の軌道)はずれていくはずです。24時間で元いた場所から少しずれて戻ってくるツアーだったとしたら、まるで太陽の軌道みたいじゃないですか?
となると、人工太陽を飛ばした可能性もあるかもしれませんね✨
(それで日出ル処ノ天子なのか・・・となると日没ノ~は、人工太陽を贈ったということ?)
日時計と呼ばれているものが、発射後あるいは爆発の陰だとすると、
当時は太平洋が北極もしくは南極だったと考えると、ここから電離した水素が上空に昇っていったはずですから、
日時計ではなく月時計だったと考えます。
ナトリウムは水と反応すると水素を発生するそうなので、NaClが電離して塩素と水素が発生すると、光によって塩素爆鳴気(HCl)になるそうです。すると、高床式の住居は夜間、有毒な塩素ガスからの避難所になります。外敵となる動物を倒す他に、火を持った侵入者は自爆するかもしれませんね・・・
なるほど、遺跡に火を使った形跡がないわけです。
電気とガスを駆使した施設だったように思えます。
装置や住居はガラスで覆われていた可能性もありますし、道具に金属があまり使われてなかったり住居の高床に木が使われていたのは、感電や熱伝導を抑えるためでしょうか?
ちなみに、聖徳太子の時代までに地球は直流電流から交流電流に変化し、地球の大気が公転を始めたとすると、日本上空にあった人工太陽は大陸へ沈んでいったように見えたかもしれません。
高床式じゃなくて蓄電装置の炭素棒だったのか・・・?