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【朝食ブログ】先祖の生年月日から今生の我らが出てきた意味は?

前にここでも書きましたが
亡くなった親の戸籍を取り寄せたことで
高祖父などの名前と生年月日が判明したことはお伝えしました

そして予告通り
生年月日でそこからの系譜で占ってみました

叔父叔母なども載っていたので占ったんだけど
関係する人とその当時の戸籍に載っている人だけなので
全員ではないの

若くして亡くなった人も含め
どういう人だったのか
どういう可能性があったのか

そして自分までの流れで
ここまで来るためになんだったのか

よ~くわかったんだけど
どうして私以降続かないのか など
その家のカルマみたいなものも判明して・・・

曾祖父・曾祖母が名前だけで生年月日が載ってないから
そこを調べるとなんなのかわかるかもしれないなと
一体、何があったのだろう(カルマ的に)

そこからザーッと後継でいずれも最後の人が
家を締めるというか
完結させるようになっていくというか

そういう感じ

手を抜く生き方をすると
考え方を変えられない生き方をすると
末代まで祟るというのは本当だったね

でもね
その時代に懸命に生きてきたことは事実
感謝しないとね

後ほど、家族に報告したら議論が白熱すると思います
嫁の立場で言いたいこと、あると思うからね

というわけで本日の朝食
・ジャガイモとわかめ、玉ねぎの味噌汁
家族が作ったので、本だしを使用したようだ
・もち麦入り玄米ご飯と国産納豆
納豆には玉ねぎを入れています
・レンコンの甘酢あんかけ
レンコンをすりおろしたものに、ニンジンとしめじを甘酢あんにした
醤油、みりん、片栗粉、米酢にて
・白菜のぬか漬け
今回2回目の白菜のぬか漬け、超おいしくてはまっています
・温かい日本茶