【朝食ブログ】自分の進むべき道を知るには先祖と自分の数字でわかるんだ

前に夫婦別姓についての話で先祖のことを取り上げましたね
その先祖のことで

うちの家系は女系であるため
男子があまり育たない傾向にあります
高祖父のときに婿養子として来てくれたヒーヒーじいちゃん

養子なので直接の血のつながりはありませんね
しかし、
もしそのヒーヒーじいちゃんがしっかりした考えを持ち
「こうしなさい」「こうあるべき」などの考えを
口酸っぱく言うような「教育」をしていたら

それは子孫に受け継がれますよね
つまり、教育は血のつながりと同じ効果があるということになる

ユダヤ人でなくてもユダヤ教を信じている人はユダヤ人だと聞きます
同じ考えなんじゃないかな
それほど、親から子へ教えられる口伝は脈々と受け継がれる

なぜそういうことに辿り着いたのか

占いで生年月日から割り出された
各々の前世、今世、未来への扉

血族での流れと違うものが見えたからです
そしてその違うものと血筋を半分ずつもらっているのが
私だった

だからそれがわかっただけでも
非常に自分の進むべきものなどがクリアになってきた

自分の進むべき方向性や道がわからず
モヤモヤしている人はこういうのを利用するのもアリ

というわけで本日の朝食
・牡蠣と卵の汁
家族が作ったもので長ネギ入り、本だしをつかったようだ
・もち麦入り玄米ご飯
まとめて炊いたもの
・納豆
国産大豆で長ネギ入り、付属のカラシとたれは破棄
・ほうれん草のお浸し
鰹節と醤油でさっぱりと
・温かい日本茶