運とツキは良き習慣から
運気を上げる方法があるとしたら、誰もが知りたいですよね。
運気とは、目には見えない何か力が働くということらしい。
私が引き寄せの法則や占い、またはスピリチャルの世界に惹かれるのは
見えない力が存在していることを信じるようになってから。
信じることを選択した、というのが正しいかもしれない。
母はキリスト教信者でしたので、幼少の頃は教会の礼拝に良く連れて行かれました。
私:「復活するイエス様にいつかは会えるの?」
母:「いい子にしていたら会いに来てくれるよ」
まったくの子供あやし言葉で、幼かった私でも素直に信じることはできなかった。
それ以来、大人になってかなりの年齢になるまで
「神」や「見えない力」を信じることはなかった。
見えないものだし、良くわからないから。
「ザ・シークレット」という本で、この世には実は目に見えない力があることを教えられ、徐々にスピリチュアルに興味を持ち出し、本やインターネットから色んな情報を漁るようになった。
そして、ビジネスの成功者たちも必ず神社参拝するなど
開運やジンクスには強い関心があることを知ってからは
見えない力が存在することを完全受け入れるようになった。
開運メソッドは数あれど
斉藤一人さん、小林正観さんの教えてから
トイレ掃除、悪口陰口やネガティブなことを口にしない、という
日々のよい習慣こそ開運の基本を知る。
いつしか開運法則のコレクターになっているが
実践の継続=習慣化がなかなかできていないのが
いつも反省テーマなので、
せめて書き記すことにした。
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