無職になって良かったことはこれからの働き方を考えられたことと、本をたくさん読めたことと、編み物が出来るようになったことと、サウナの良さを知ったことと、ギャンブル辞めれたことです。

サウナ行きたいサウナ行きたいと毎日思う。こんな時期なので勿論行きませんが（ってか銭湯休業でやってない）前も書いたけど全くパチ屋に行きたいと思わなくなったよ!サウナの部分がスロット、パチンコだったからね…

あんなにギャンブルしたい欲が強かったのにサウナに3回ほど行ったらギャンブル欲が大分なくなってきた。まぁ常にサウナ行きたいっていうサウナ依存になってるだけなんですが。あぁサウナ行きたいけど緊急事態宣言だしな・・・サ道見て心を落ち着けよう（さらに行きたくなるのでは）

自己肯定感には筋トレだ!と思って一時期やってましたが、ガチで鬱っぽくなって何もできなくなってしまった為、なるべく動かなくても自己肯定感上がる方法がないかなぁと思い、サウナが良いという情報を得たのでサウナで自己肯定感が上がるかどうかの実験中です。

せっかく無職で時間もあるのに何もする気にならない。 誰かと会うのも疲れるし、人と会って話すということの難易度が尚更高くなってきた…新しい人間関係を構築できそうもないからもう働けないんじゃないかな私。

睡眠の質が上がる！自律神経が整う！と聞いてサウナ行ってきた。ネットで調べて「ととのう」状態にできるよう、サウナ10分、水ぶろ2分で2セット行いました。気持ち良かったけどととのったかどうかわからないから明日も試してみよう。

今日はほぼ何もする気にならなかった。脳みそが誰かにぎゅっと押されているような感覚で頭が全然働かない。死ぬしかねぇ！

【本感想】「地球星人」　村田沙耶香

※私の一方的で雑な感想なので内容読んでない人、読んでる人でも、もしかしたら意味不明かもしれません。 コンビニ人間を借りに図書館に行ったら無かったので、著者の別の本をと思って借りたのが「地球星人」でした。主人公が姉と比べられ親に虐待されるシーン、塾の先生に性的虐待されるシーン、カニバリズム等ショッキングなシーンが多くて読んでいる時怒りの感情やら悲しさやらが頭が駆け巡り、でもページを進める手が全く止まらずあっという間に読み終えてしまいました。 そりゃこんな環境だったら自分を守

たまに物語の本も読んでみようと図書館で借りた「地球星人」がショッキングで衝撃的な内容すぎて、読み終わった後誰かに話したくてアマゾンレビュー見たり村田沙耶香さんのネット上にあるインタビュー読みまくった・・・読み終わった後物凄く色々な言葉に出来ない気持ちに引きずられる。読書はいい。

芦田愛菜さんの「まなの本棚」半分くらい読み終わった。読んだ本一冊一冊にこんなにわかりやすい説明、感想、考察出来るなんて年齢関係ないね・・・私よりよっぽど大人だよ愛菜さん・・・とりあえず西の魔女が死んだ借りてこよう。」

スタバの新作飲んできた。

スターバックスの新作「バタースコッチコーヒージェリーフラペチーノ」飲みました。 私には甘すぎた・・・（生クリーム抜いてもらうの忘れた）コーヒーゼリーが入ってるからそうでもないかと思ったけど、例えて言うならヴェルダースオリジナルを溶かして飲んでいる感じですね。下の方に入っているコーヒーゼリーは美味しいからこれだけで飲みたかったなぁ。生クリームの辺りでギブアップしました。ヴェルダースオリジナル好きな方は是非。 あと100均で色々購入。久しぶりに行ったけどコピックみたいなペンと

何かにハマりたい

最近特に好きなことが無く、働くモチベーションが上がらないのはこれも理由の一つだよね！（20代はミュージシャンのライブやオタクグッズのために我武者羅に働いていた。あのモチベはどこに・・・）と思って何かにハマれないかなぁと思いYoutube見たり本を読んだりしてみたけどあんまり・・・な日々。無理やり探せば本を読むことにハマっていると言うべきか。 こんな時こそ働いたら貯金が出来るのでは？ 逆に今だからこそお金を貯められるのでは？いやむしろ少ない収入で生きていけるかもしれないとの