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「強い組織って何?」

こんにちは!いつも来てくれてありがとう( ˶’ᵕ’˶ )

季節が流れてるのを、肌で感じる。
新しい風が吹てるような、でもまだちょっと停滞してるような。
4月を区切りに、環境がガラッと変わる人も多いよね。
引っ越し、仕事の引き継ぎ、新しいチーム、慌ただしくて落ち着かない…。

あ、ちなみにこの記事、有料設定だけど、無料で読めるよ(笑)
なぜかって?なんとなく縁起がいいから!(どんな理由)
でも、有料にすることで「いい記事感」出るかな?っていう実験中。(戦略性ゼロww)



ちょっとしたハッピー報告

最近、「できた!」って思える瞬間が増えてきたんだよね。
小さな達成でも、積み重ねると理想に近づける気がする。

「辛い経験が人を強くする」ってよく言うじゃん?
これって「リフレーミング」っていう考え方で、悪い出来事をポジティブに捉え直すメソッド。

落ち込んでるときには役立つけど、効き目は一時的なものかも。
薬を飲んで、一時的に痛みを和らげるような感じ。
「とにかく苦しむことが正解!」みたいなこと言う人がいたら、ちょっと警戒しようね。



さて、本題。

連作記事を書こうと思ってる!
テーマは、「強い組織とは?」

結論として、組織を強くするにはこの3要素が必要だと思う。

ハード(hard)…組織の「箱」そのもの。
ソフト(soft)…その中で活動する人・情報
運営力(manage)…付加価値を生み出す力(←私が勝手に考えたw)

まず今回は「ハード」の話をするね!



ハードとは?

たとえば、noteでいう「ハード」はこのプラットフォームそのもの。
会社なら、チームや部署が「ハード」。
このハードの整備で重要なのは「ボトルネックを作らないこと」

例えば、動画配信したいのにサーバーが弱くてシステム落ちまくる…みたいな環境だったら、やりたいことができないよね。
「安心して活動できる土台」がないと、組織は機能しない。
珍しいものをすぐ試せる人、リスクを恐れず新しい使い方を開拓する人って、実は少数派らしい。
多くの人は「見慣れないもの」に不安を感じる。
だからこそ、組織を強くするには、このバランスを考えてハードを整えることが大事!



まとめ

✓ボトルネックを作らないハード設計が重要
✓新しい環境に対する不安も考慮して整備する

という話でした!

次回は「ソフト」について話すね!

ではまた( ˶’ᵕ’˶ )✨

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